< マジカル英語塾 1月号 >
今日は《授与パターン:動詞の後に2つの名詞》を勉強しました。
●She made me thouse pancakes.
さらに、上記の授与パターン文を強調形にすると、
●She made those pancakes for me.
「私に(me)」が目立つ文末に置かれることと、前置詞forにより
方向が明示されて強調となる。
この大西先生の解説をふまえると、今日のおぼえたフレーズもグンと深まりました。
★It was so nice of you
to take the time to make this delicious meal for me.
(こんなおいしい料理をわざわざ僕のために作ってくれて本当にありがとう。)
《基本》You made me this delicious meal.(おいしい料理を作ってくれた)
基本の文に、
・It was so nice of you to ... のパターンで感謝を表す。
何をしてもらったかを(相手はわかっていても)具体的に伝えることがコツ。
「わざわざ」という気持ちを込めた take the time to ... というフレーズ
を加えて、さらに文末にfor me で「この僕のために」という強調。
*とはいえ、日本の男性はここまで言わないし、
言われたとしても、なんと答えたらよいのでしょう。
<ハイジの単語 34P>
●deal 分量、程度
★We learn a great deal at school.
(私達は学校でたくさんの事を学ぶ)
●trick 特徴
●frisky 活発な
●impudence ずうずうしさ、厚かましさ
★None of impudence!
(生意気なことをするな[言うな]!)
●attract (人・物・事)が(人・動物)を磁石のように引き付ける。
◆charm は「魔法のような力で」魅了する。
★Sugar attracts ants.
●bleat ヤギが鳴く
●fondly 優しく
●fondly remember~ ~をなつかしく思いだす
●nestle against 動物が愛情をこめて体をすり寄せる
*I baked cookies for my friends.
コーヒーにあう、ビスコッティ(Biscotti)というお菓子を焼いてみました。
「2度焼いた」という意味をもつ、イタリアの代表的な焼き菓子だそうです。
こんなフレーズで気持ちを伝えたら、おいしい料理が
毎日でてきますね、きっと♡
単語調べをすると、全て日本語に置き換わってる気がしますので
終わったら、もう一度読もうと思います。ハイジとは長いつきあいになりそうです。
素直に喜んで「私こそ嬉しいです」と表現する意味になる、これは使えますね(^v^)
大西先生の「4パターン覚えたら、大丈夫だよ!」という言葉に励まされ、
少し背伸びした講座(中級者を目指すという)に取り組んでいます。
Eソフィアさんも以前、「自動詞・他動詞」について日記に書いておられましたが、
フレーズ集から振り返ろうとしても、このパターンがよくわかりませんでした。
む、むずかしい…((+_+))
答え方は、私は
My pleasure.
/english/phrase/476
しか思いつきません^^;
答え方も、ワンパターンではね。。。