<ラジオ英会話 4/13>
✾I owe you an apology.
・謝罪表現。
直訳すれば「私はあなた(たち)に謝罪を1つ借りています」ということ。
この文のあとには、I'm so sorry. などが続くこともあり、
No apology needed. という言葉が相手からくることもある。
●No apology needed. 謝罪無用です。
●faint 気を失う
●Oh,my. あらあら、おやまあ
●quite upset 気が動転して、とても動揺して[遠まわしに「怒って」の意にもなる]
<リダクション(強弱)>
✾・When・I●fainted,・I●hit・my●head.
内容語が(名詞、一般動詞、形容詞、副詞など)が
上の●のように強調される、というもの。
・文の強弱に留意して言ってみると、ぐっと英語らしくなりますね。
リダクションを意識すると、シャドーイングする時も
まねっこしやすくなった気がします。
<ハイジ 86P>
●leave 許し、許可
●take one's leave ~にいとまごいをする
●presantly 間もなく、やがて《◆soonより堅い語》
★He will be back presantly.
(彼はもうすぐ戻るでしょう)
●address ~に話しかける、~と話をする《◆speak to より堅い語》
★A policeman addressed the man politely.
(警官がその男に丁寧に話しかけた)
★Please,address chair! 「議長!」
●crossly すねて、意地悪く
✽How kind he is!
昨晩、プラットホームで電車待ちをしていた時に
学生さんに話しかけられたので、乗り継ぎが分からないのかな?とおもって
笑顔を返したら、私がカバンから取り出したウォークマンのイヤーピースが
足元に転げ落ちたことを教えてくれていたのでした…Oh,my.