Nicさんの おぼえた日記 - 2011年6月19日(日)

Нам пора в гостиницу.
ナム　パら　ブ　ガスツィニツォ
私たちホテルに帰る時間よ。

＃"пора"「～する時間だ」。


The person with whom you've been having lunch suddenly feels the call of nature and heads for the men's or ladies' room, or seems to have developed an acute case of arthritis that prevents him or her from picking up the check.
昼食をともにしていた人が急にトイレに行ってしまったり、勘定書きを手に取れないほどの急性関節炎を患ったみたいになったりとか。

＃"head for"「…に向かう」。"an acute case of arthritis"の
＃"acute"「急性の」も自分の口からはすぐ出てこない。


你太认真了。
Nǐ tài rènzhēn le.
あなたは真面目すぎですよ。

＃“太～了”「（あまりにも）～すぎる」。“太好了”は前に聞いたことがある気がする。


＜「英語でしゃべらナイト」の丸の内ＺＥＮ問答からの整理＞

第１回
「何とぞよしなに」

自分では、「あなたのほうでうまくはからってください」ぐらいに考えて
Please do it well at your side.
ぐらいに考えてみたが、やっぱりニュアンスが違う（重すぎ、強すぎ）。

番組では、We hope you understand.でしたが、
たしかにこちらのほうが、軽い。