6월7일(화요일) 우연히 어제는 한글 공부가 쓸모가 있었는데,요즘 좀 공부가 뒤떨어지고 있어요.
"김연아처럼"을 읽는 것과 라디오강좌 텍스트를 쓰는 것이 중심이지만 시간을 배분하는 것이 어려워요.
우연히:たまたま,偶然に
쓸모가 있다:役立つ
뒤떨어지다:遅れる,立ち遅れる
배분:配分
ラジオ講座は面白いけれど応用編がいまの自分のレベルに合っているかと考えると不安になる。初級・中級・上級と一般に分けられるけれど、中級レベルはかなり幅広いはず。
ラジオの応用編はおそらく中級のなかのどこかのレベルなんだと思うが、ラジオ講座の入門編から続けているわけではないから、その連続性の希薄さが不安の原因だと思う。
ラジオ講座は半年ごとに様々な学習方法(あるいは教授方法)が試されているようだ。そうだとすると入門編と応用編とに連続性があるとも思えない。とくにいまの応用編はシャドーイング中心だから、結構ハードルが高い。いきなりここまですっ飛んで大丈夫なんだろうかという不安がある。
知識が中抜き状態になるのが怖い。背伸びも必要だが基礎のない応用は結局身につかないのだ。そういう意味では受けて来た初級講座と同じ講座の中級に進むほうが良いのかなという迷いが生じている。
つまるところマイルストーンが見えないために迷っているともいえる。その不安を払拭するひとつの方法が検定試験だったりするのだろうな。
しかしとりあえずはラジオ講座中心と決めたのだし出来ることをやっていくしかない。書き取りはまだ4月号をやってる。というかようやくつづきに取り掛かれた。これをやってるときはリーディングが出来ない。また穴埋め問題はいま5月号。ラジオは一応リアルタイムに聞いてる。
これらを一週間にどう配分するかが難しい。いまは気分でやってる(笑)。今日は読みたい気分、今日は書きたい気分、そんな感じで。また使える時間の量でリーディングが中途半端になりそうな時間しかないときは書き取りするみたいな。
この非体系的な学習方法も不安の原因だな。月曜はこれ、火曜はこれ、と決めたほうがいいのかな?ムリだな。枠にはまるととたんにやめたくなるからな...。
とりあえずはこれを続けるしかない。ウソでもいいからノートを書き、それなりに成果を残すことが精神衛生上も良いように思う。