日本はお彼岸ですね。私の実家は、おはぎを売ってる店なので、
お彼岸の日は朝から大忙しでした。お店を手伝いながら
「今どき、誰ががこんなにおはぎを食べるんだっ!?」
と思いながらおはぎを詰め、販売し、閉店時にはクタクタでした。
だから、おはぎはあまり好きではありませんでした。
だけど、今は、ちょっと食べたい気がします。
近くにあった時には気付かなかったけど、離れてみてわかるおはぎの良さ。
おいしい緑茶も欲しいところです。
想像して終りですね(-_-;)
≪お気に入りフレーズ 和訳テスト 結果4点/5問≫
○ Pull yourself together!
/english/phrase/19535
○ You should see a doctor.
/english/phrase/43
× I think I'm coming down with something.
/english/phrase/5005
○ Please call an ambulance.
/english/phrase/2901
○ Yes, you can make it.
/english/phrase/1622
日本食材店、あります。お値段は優しくないですけど(^^ゞ
くるみゆべしまで作られるのですねぇ。すごいです。
「食べたくなったら作る」が基本ですものね。
私は先日、どーしても「おしるこ」が食べたくて作りました。
日本から持ってきた白玉粉で白玉を作りましたよ。
rice flour情報ありがとうございます。
Whole Foodsで探してみます♪
子供のころから、お手伝いなのかアルバイトなのかわからない状態でお店に立っていました。わが家では受験生でも容赦はありませんでした。
会社に入ってからも実家がピンチな時は店にいたので、
「人が遊んでいる時に、何故働かねばならんのか??」っていつも思ってました。
サラリーマン家庭に憧れたものです。
結果、サラリーマンの夫と結婚しました(笑)
今思えば、親が働いている姿を見ていたために、
社会に出てから「仕事の厳しさ」を自然に受け入れられたような気がします。
kudaさんの実家も商売なさってるんですね。
友達からはうらやましがられるけど、手伝いで日曜日が潰れたり
しませんでしたか? 私は「しょっちゅう」でした(笑)
でも学校から帰るといつも母が家にいたのは、今思えば幸せでしたね。
父は大工でした。【棟上げ】の日の、手土産のご馳走がまた楽しみで・・・。
お父様は、大のおはぎ好きなのですね。
3食とは驚きました。
実家は、お彼岸に限らず通年おはぎを売っています。
売れ残った日が続くと、毎日のようにおはぎが家にあって、食べるのが億劫でした。
さすがに3食続けて食べることはありませんでしたけど(^^ゞ
私が子どもの頃は、母が家で小豆を炊いて布巾でこしてアンコを作り、
重箱2~3段おはぎを作っていました。父の大好物で、父だけは3食とも
おはぎと漬物だったこともありました。なつかしい思い出がよみがえりました。
ありがとうございます。kudaさんの言うとおり、おはぎには緑茶が欲しくなりますネ。