犬の散歩で、隣の隣の家の奥様と初めて話しをしました。
お互い犬の散歩で顔を合わせることはありましたが、
今までは遠くから手を振る程度でした。
奥様の連れてるワンちゃんは、うちのワンコのことが大嫌いなので、
お互い気を遣って離れて歩いていたのです。
ところが今日は、奥様のワンちゃんがとても好意的で、
うちのワンコに近づいてきたのです。
奥様、実は同種のワンちゃんを3匹飼っているそうです。
いつも吠えてくる子とは別人ならぬ、別犬でした。
私 “How old is your dog?”
奥様“I don't know. Maybe twelve. He is a rescue dog.”
rescue dogは、救助犬ではなく、救助された犬→保護された犬です。
ちょうどK先生に教えてもらったところだったので、すぐに理解できました。
明るくて優しそうな奥さんで、日本の地震についても心配してくださいました。
ワンちゃんたち、幸せそうで何よりです。
≪お気に入りフレーズ 英訳テスト 結果5点/5問≫
○ I'm coming.
/english/phrase/550
○ May I ask you a favor?
/english/phrase/27
○ How's school?
/english/phrase/846
○ I'll take it.
/english/phrase/2708
○ My cell phone is out of range here.
/english/phrase/22014
災害救助犬は search-and-rescue dog でした。
rescue dog でもいいのですが、他の意味もあるので、
より限定的なsearch(探索)がつく方がわかりやすいのだと思います。
strawberryさんが調べてくださいました。
こうやって、勉強しあえるっていいですね。
rescue team は、救助隊で正解です。
英辞郎で調べました(^O^)
アメリカは犬連れ多いです。しかも、大型犬が多い気がします。
最近、私も英語のメールを書くことが増えてきました。
気のきいた言い回しをしたいと思っているのですが、なかなかできません。
メールの相手は英会話の先生たちなので、大目に見てもらってます。
内容に間違いがあった時は指摘してくれるので、ありがたいです。
「はうおーだいゆー?」で、いいと思います。
というか、むしろ、その方がいい。
耳から聞いた音でおぼえた方が、ネイティブに通じます。
実際、お子様たちは、文字ではなく音で英語をおぼえていくのですから。
耳で覚えて目で確認する勉強法は、効果的だと思います。
rescue dog 情報ありがとうございます(*^_^*)
rescued dog も「保護された犬」なんですね。
search-and-rescue dog は「探索&救助をする犬」というのが表れていて
災害救助犬だとわかりやすいですが、
文脈によっては、rescue dog になるなんて・・・。
言葉って面白いですね。
でも、rescue teamは救助隊でいいんですよね?
"How old are you?"って中学校で習ったけど、こんな文章、実際に使うことないな、と思ってましたが、犬の年齢なら聞けますね(笑)