K先生の家に行く前に、ドラッグストアへ。毎月恒例のRefillです。
"Hello,Can I help you?"
"Yes, I'm coming to pick up my prescription"
"OK,last name?"
"××××"
"First name?"
"○○○○"
"Here you are. $5"
で、これで$5払って、Bye~!
おっと、その前に店員さんは、必ず"Have a good day!"と言いますので、
"You too"と言って帰ります。これ、テッパンと言っても過言ではない。
だけど、学校で習ったことないような気がする。
とても簡単だし、挨拶みたいなものなので、覚えておくといいと思います。
さてK先生。
今日は“How was your holiday?”トークと、
“other,the other,another の違いについて”です。
いつも適当に言ってしまって、何度もK先生から間違いを指摘されます。
わかっているつもりが、全然わかっていないというパターンです(-_-;)
other:「他の~」名詞の前、形容詞として使う
others:「他の人々、モノ」=anotherの複数形
the other:あるグループの中で残った1つ
the others:あるグループの中で残った複数
another:いくつかある中での、もう1つ、もう1人、
・I talked about my insurance.
Staff said to me, "Do you have any other questions?"
・I have two balls.
One is red,and the other is blue.
・I have three balls.
One is red,and the others are blue.
・I have three balls.
One is red,another is blue,and the other is white.
・There are many balls.
Some are red,and the others are blue.
(いくつかは赤で、残りは全て青)
Some are red. Others are blue.
(赤もあるし、青もある)
・Would you like another cup of tea?
(もう1杯いかがですか?)
S先生のレッスン内容は明日書きます。
「ククルカンの降臨」ご覧になりましたか~。
ちょこっとピラミッドの位置をずらして建てるなんて、
技術と想像力の素晴らしさに感動します。
日本にも、閏年をゼンマイ仕掛けで刻む時計を作る人がいたんですねぇ。
いやはや、感動、感心、感激でございます。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします~。
日本のお正月は風情があっていいですよねぇ。
アメリカは、なんといってもクリスマス。お祝いする日が違うんですね。
今年は、ぼんやりと流してしまったものを、やり直すようにします。
そちらでの新年の様子なども読ませていただきました。
本当にいつも通りなんですね~。
当たり前のように毎年迎えている日本のお正月も
なければないで物足りないものなんだなあと思いましたよ。
英会話のレッスン、頑張ってますね!
other,the other,anotherの違いはぼんやりとしか理解してなかったので
こうしてまとめていただいて、すごくためになりました^^
ドラッグストアは、攻略できました。
いつも会話が少ないので、助かります。
ここで、店員さんに世間話をされたら、もうパニックですけどね^^;
ピラミッドの階段は、365段。つまり1年を表します。
階段の影が1段ずつ伸びて、光の部分が一番下にある蛇の頭とつながった日が、
春分・秋分の日です。種をまく日や、収穫する日を知るのだそうです。
蛇はククルカンという名の神様です。
本物の蛇のようにクネクネとした体が浮かびあがり、とっても神秘的。
太陽や月、星を見て、暦を作り、計算をしつづけたのでしょうね。
何もない時代に・・・なんて言ったら、怒られそうです。
失われたものが多いのは、私たちなのかもしれません。
ところで、“Have a nice day!” も同じような感じだと思いますが、
圧倒的に“good”の方が多いです。
“How are you?”の返事も“Good”が多いですね。
“Fine"と言う人は少ないです。
なんとなーく、モヤっとしたイメージしかなかったのですが、
今日、わかった気がします。
また、わかった気がしているだけだったら、どうしよう(-_-;)