S先生のレッスンです。今回は、完全、フリートークでした。
S先生は犬を3匹飼っています。
私もDog personなので、まずは、犬トークから。
先生のワンちゃんが怪我をしたそうです。
・My dog hurt her paw.
(hurt=injure,paw=animal's foot)
It was swollen.
(swollen=腫れている)
I cleaned her wound with peroxide and antibiotic cream.
(wound=injured area,cut)
うちのワンコ、先生が来てくれたので喜んで、おおはしゃぎです。
・She is prancing.
(prance=前脚をあげて飛び跳ねる)
うちのワンコの舌は長いのです。ペロペロしている姿はまるで・・・
.Her tongue looks like a party horn.
続きまして、鳥トーク。
S先生は、Bird person です。
・Kesterl=Small and coloful hawk
生息時期の図解より
・Residents=people/animal who lives in an area/apt/house
ここでは、通年生息している地域という意味
このHawk,翼の先が人間の手の平みたいに広がって、かわいいそうです。
・He is dainty.
(dainty=small+cute)
rings jewelry,kidsなどに使います。
⇔opposite:gaudy=too big,too much,too chunky
注) これは、人に対して言ってはいけません。
その他、レシピトーク、選挙トーク、無料アプリトークをしました。
S先生のいいところは、生活に密着している話題が多いことです。
治安の悪い地域、犯罪者リストのサイト、口コミ掲示板、ミシガンの自然、若者の間で流行っていること、地域のニュース&トピックなど、生活していても中々気付かないことを教えてくれるので、助かります。
しかも、日本に住んでいたので、日本の文化や風習、食べ物などをある程度理解してくれています。年齢も近いし、先生というよりは、友達のような感じです。
「東北人魂」と書かれたボールペンをもっていたり、レディガガのリストバンドを持っていたりして、うれしくなります。
K先生は、「正しい英語」「楽しいアメリカ」「健康にいいこと」を教えてくれます。
一つの言い方ではなく、フォーマル用、ややフォーマル用、カジュアル、スラングと、
相手がどんな言い方をしてきてもわかるように、TPOに合わせて英語が使い分けられるように教えてくれます。旅行ネタも豊富ですし、食品の選び方やレストラン、郵便局、病院など公共施設のことをよく教えてくれます。その場で電話で問い合わせてくれるというのもありがたく、助かります。新聞や雑誌が大好きで、日本の記事を見つけると必ず見せてくれます。最近では「陸前高田の和菓子屋さんの再建」や「フコイダン」ですね。
タイプの違う二人ですが、1つだけ同じことがあります。
それは、新年の抱負です。
They made resolutions to improve speaking in Japanese and to lose weight.
二人とも親切で、本当にいい人だと思います。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
わんこがピョコ、ピョコっと跳ねる姿、かわいいですよねぇ。
うちのパピヨンは、飛びながら興奮して、最後は体当たりしてきて、
本気で痛い時があります。
ワンちゃんと寝るとあったかくていいですよね~。
うちは、夜はゲージに入れて寝かせますが、ソファでゴロゴロしてるときは、
いつもお腹の上にのせてます(^O^)
語学はコミュニケーション!!
私は、アウトプットばかりで、インプットが間に合いません^^;
赴任中にスラスラ話せるようになりたいです。
ところで、うちのワンコは、パピヨンです。
アメリカに来て、飼い主同様、太っちゃいました。