Keiさんの おぼえた日記 - 2011年11月20日(日)
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おぼえた日記
이천십일 년 십일월 이십 일 일요일
오늘은 역시 시간이 없는데요.
今日はやっぱり時間がないです。
愛犬の世話に午後の大半を使ってしまい、何だか夕方バタバタして
気づいたら7時回っていました^^;
ですが「ボランティア関係者のスピーチ2」の中の一文だけ
自分でも覚えておきたいので書きますね(^-^)
우리에게 '십시일반(十匙一飯)'이라는 풍습이 있듯이 열 사람의
적은 실천이 한 사람의 생명을 살릴 수 있습니다.
我々に「十匙一飯(じっしいっぱん)」という風習があるように、10人の
ささやかな(←小さな)実践が1人の命を救うことができるのです。
십시일반(十匙一飯):
10人がご飯を1匙ずつ出すと1人分の食事になる。
つまり、多くの人が力を合わせれば1人くらい助けるのは容易だという意味。
韓国の風習なのでしょうか？
いい言葉だなと思うので、覚えていたいなと思います。
その言葉は石田三成の言葉なんですね。
言葉は知っていたけど誰の言葉か知りませんでした(^^;
私も好きな言葉です(^-^)
こういった言葉を胸に、日々生きて実践出来たらいいなと思います(^^)
안녕하세요.
十匙一飯という事は 一人は皆の為に、皆は一人の為にという考えと合い通じるとこありませんか？
これは関が原の戦いで敗れた石田三成が信条としていた言葉です。
私はこの精神が大好きです。生活の中でよく、思い出されます。
こういう事が日々、実践できれば日本もまだ、棄てた国ではないと言えますね。
思いがけずkei 씨が書かれていたので、うれしくなってコメントさせていただきました。
ありがとうございました。