☆yukarin☆さんの おぼえた日記 - 2020年2月15日(土)

呼吸して、サンア！

2020년2월15일[토요일]

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'숨을 쉬어, 상아!'
「呼吸して、サンア！」


그렇게 1년이란
そうやって１年という

시간이 흐른 뒤 조금 친해진 요가원
時間が流れた後、少し親しくなったヨガ院の

선생님에게 용기를 내 질문을 한번 해보았다.
先生に勇気を出して質問を一度してみた。

"재클린, 나는 수업을 하다가 15분쯤 지나면
「ジャクリーン、私は授業を受けてて15分ぐらい経つと

속이 너무 안 좋아서 화장실에 뛰어가야 해.
お腹の調子が悪くなってトイレへ走ってかなきゃならないんだ。

왜 그런 걸까?"
何でそうなるんだろう？」

"아, 내가 보니까 넌 숨을 안 쉬어.
「あ、私が見たところあなたは息をしてない。

숨을 쉬어, 상아!"
呼吸して、サンア！」

- 박상아의《아무튼, 요가》중에서 -
パク・サンアの＜とにかく、ヨガ＞より


지금 우리는 숨을 잘 쉬고 있나요?
今私たちはちゃんと息してるでしょうか？

의식하지 않아도 늘 호흡을 하고 있기에
意識しなくても常に呼吸をしているので

관심을 갖지 않게 되지만 숨을 쉬고 있다는 것은
関心を持たなくなるけど、息をしているということは

우리가 지금, 여기에 살아있음을 의미합니다. 그렇게
私たちが今、ここに生きていることを意味します。そう

생각하며 다시 보니 지금의 들숨 한번, 날숨 한번에
思って見直してみると、今の吸い込む息一回、吐き出す息一回に

크나큰 감사가 담깁니다. 앉아 있던 자리에서
非常に大きな感謝が込められています。座っていた席で

잠시 허리를 펴고 들숨과 날숨, 살아움직이는
しばらく腰を伸ばして 吸う息と吐く息、生動する

나를 바라봅니다. 오늘도 참 감사합니다.
私を眺めます。今日も本当に有難うございます。

（以上、翻訳部分）


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　＊📷　ネットのフリー画像より。
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