なんだかあっという間に一ヶ月が過ぎてしまった。Twitterで皆勤賞はまずとれないめんどくさがりの私だが、この日記は何のストレスもなく書けてしまう。この日記がTwitterみたいなもんだね☆
드디어 내일 トッド・ラングレンのCDがHQCDで再発される。どんだけ音がよくなっているかわからないが、オリジナルが70年代だから期待できる。
トッドは私にとってポップスの先生だった。リアルタイムでは聴いていなかったのだが、ある音楽雑誌に"Can We Still Be Friends"の楽譜が載っていて興味をもったのがたぶん最初の出会いだ。
Can We Still Be Friends
http://www.youtube.com/watch?v=NK1_7eKtkDg
そしてCDを買いに行ったらちょうど新作が出ていた。それが「ニアリー・ヒューマン」というアルバムで、その素晴らしさに目が覚めるような衝撃を受けた。
リアルタイムのトッドファンにとってはこのアルバムは低迷期のアルバムだという話をたまに聞くが、当時の私はそれまでの実績とかそのときの状況など何も知らずに聴いたのが良かったと思う。
純粋にこのアルバムの音楽的なクオリティの高さ、それはやはり天才クリエイタートッド・ラングレンの地力の強さなんだと思うけど、それを全部そのまま受け止めることが出来た。一曲目を飾るのは"want of a nail"だ。
want of a nail
http://www.youtube.com/watch?v=zepxgMEz5IM
私のベストアルバム3枚をあげると、この「ニアリー・ヒューマン」と"Can We Still Be Friends"が入っている「Hermit of Mink Hollow」そして名曲しか入っていない「ラント:ザ・バラッド・オブ・トッド・ラングレン」なのだが、今回は最後の「ラント:ザ・バラッド~」しか再発されない。
しかし初期のトッドの素晴らしさを再確認できるはずなので、いくつかピックアップしていい音で聞いてみたい。
最後にもう一曲。「あの頃ペニー・レインと」という超大好きな映画の挿入曲になってる"It Wouldn't Have Made Any Difference "を聴いてみたい。この映画のサントラは超名盤だ!
It Wouldn't Have Made Any Difference
http://www.youtube.com/watch?v=YYa0PdJTS54
この曲はトッドのなかでもっとも名盤との誉れ高い「Something/Anything?」に収録されていて今回HQCDで再発される!
칸나 씨도 한글이랑 영어를 열심히 하세요.파이팅!
Twitter なんてほっておいて
많이 일기를 써주세요.(^^)
ネタを思いついたときとか、政治に怒り心頭のときとかに、たまたまPCが開いてたら書いてしまいます。でも最近はゴガクルもあるしブログへの回帰傾向もあってTwitterはダイレクトメールの連絡用と化しつつあります...。
Keona keashiさん
皆勤賞♔おめでとうございます♫
それにしてもTwitterでも皆勤賞に近い参加率ですか?^^;