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Tell me that it's not true.
うそだと言ってくれ。
【解説】この言い方、丸ごと覚えてください。Tell me には、このように悲痛な思い、あるいは「頼むよ、そんなのいやだよ」という思いがこもることがあります。 tell には「真実を伝える」という意味合いがあるからこそです。
Think twice before you do it.
よく考えてからにしなよ。
【解説】「よく考える」は、この場合「考え直す」という意味です。どんな動詞を使えばいいのか迷うところですが、「もう一度考える」「2度考える」と、とらえなおしてみましょう。think twiceやthink carefullyがぴったりです。
I've got to hand it to him.
彼はたいしたものだよ。
Just so you know, though, I reviewed the presentation with her before the meeting.
でも、一応お伝えしますと、会議の前に私も彼女のプレゼン内容を確認したんです。
【解説】just so you know という表現を使うと、ある状況を理解してもらう際に、相手が知らなかった情報を提供することができます。とくに自分のとった行動(またとろうとしている行動)について否定的な反応だった場合、相手のフィードバックを受け入れつつ、自分の行動の正当性を主張することができます。thoughや but、however は、相手に反論するような情報を加えて説明するときに使われます。