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onikuさんの おぼえた日記 - 2011年6月30日(木)

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おぼえた日記

2011年6月30日(木)のおぼえた日記

韓国で会ったインド人数学者
1999年に10カ月韓国人数学者と共同研究のため釜山大学に滞在した。この時同じように来ていたインド人数学者B教授と親しくなった。Bは英語は上手だが韓国語は全くできない。一緒に学食で食べたり、街を歩いて食堂に入ったりした。菜食主義者でインド風に辛いカレーは食べるのに韓国風のトウガラシの辛さは苦手である。学食のメニューは三種日替わり定食で、入り口で、そのうちのどれかを指定する。私は彼に代わって、注文したが、鶏肉以外の肉は駄目、魚、卵は大丈夫、トウガラシだめ、でもそんなメニューは、ほとんどない。街に出ても、ほとんどの料理は駄目である。街でお気に入りのただ一つの料理はオムライスだった。韓国では日本統治の名残としてだろうか、とんかつ、ハンバーグ、オムライスは韓国人の食卓に上がっている。Bは南インド出身で母語はたくさんある民族語の一つで多数派のヒンズー語ではない。一度その言語の文法を聞いたが、非常に複雑である。インド人が英語を共通語として、許容したのは英語が文法的に簡単だからだと聞いた。彼の母語には韓国語と似ている単語がいくつかあった。私は大野晋の日本語の祖語がタミール語だという話をしたら、興味を持って、一緒に言語学の教授の研究室に行って話も聞いた。ハングル文字がインドの民族語の文字と似ているというのも興味があった。ハングル文字は世宗大王が学者に命じて作ったものとされている。彼とは些細なことで喧嘩もした。そのくらい親しかったともいえる。数学の話はあまりしていない。共同研究者であった韓国人教授は定年で退職したが、Bは今も頻繁に韓国に来ている。


移動表現(会話で始めるロシア語から)
ハバロフスクからの列車はいつ到着するのかな?ハバロフスクから友人が来ます(来つつあります)。私は駅に迎えに行きたいです。Вы не знаете когда ходит поесд йз Хабаровски? Йз Хабаровски приезжает мой друг.Я хочу поехать на вокзал и встретить его.
注意!
乗り物の移動と人の移動は動詞が違う、移動が繰り返されるか、一回だけかで動詞が違う。
1 Куда ты идёшь?
2 Завьра она едет в Москву.
3 Она ведёт машину очень острожно.
4 Лощадь везёт дрова.
5 Кому вы несёте букет?
6 Речь идёт о том,чтобы поехать на дачу.
7 Приезжайте к нам в гость.
8 Количество переходит в качестпо.
9 Водитель отвезёт вас в аэропорт.
10 Куда вы поедете летом?
11 Я лублю езжить на метро по городу.
12 Я лублю ходить пешком по городу..
12 Как пройти к театру?
13 Как дойти до музея?
14 На какую платформу прибыкает трансссибирская железнодорожная
магистраль?
15 Тецуо всегда провожает её до дома.провожать不完проводить完見送る。
16 Мы только что приехали йз японии.
17 Кажды день я прохожу мимо книжного магазина.


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