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阿龍さんの おぼえた日記 - 2011年9月19日(月)

阿龍

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おぼえた日記

2011年9月19日(月)のおぼえた日記

昨日、人で溢れた図書館は、
机も自習している人でいっぱいだったのですが、
書架の方端に立って書籍を置いて読書できる棚があり、
そこで立って、勉強しました。

立って勉強すると、眠くなりません。

却って、集中できました。新たな発見!
3時間程、立ちっぱなしで辞書を引いたり、書いたりで
時間があっという間に過ぎてしまいました。

今日は、『敬老の日』。

美しく老いていく生き方を諸先輩から学ぶことはあるはずだ。

どんな苦難や困難にも臆せず、朗らかに一歩一歩前進できる人は強いです。

今日の心理学キーワードで、大切な言葉が出てきました。

それは、ラポール(rapport)。

それは、相手を信頼し合う心。

どんな人であろうと、相手を信じる力を持っています。
信頼される人になるために、自分の心を変革する日々でありたいと思います。

今日も、春日市民図書館に行くと、
明日から、書籍の整理期間ということで、
2週間お休みになるとのこと…。

借りたい受験対策参考書を借りといて良かったです。

[集団療法]
1. セルフヘルプ・グループ self-help group
2. Tグループ traning group

[家族療法とシステム理論]
1. IP Identified Patient
2. 一般システム理論 general systems theory
3. 家族療法 family therapy
4. コミュニティ心理学 community psychology
5. 二重拘束理論 double bind theory

[ブリーフセラピー]
1. 解決焦点型 solution focused approach
2. サバイバル・クエスチョン survival question
3. スケーリング・クエスチョン scaling question
4. 治療的パラドクス therapeutic paradox
5. ナラティブ・セラピー narrative therapy
6. ブリーフセラピー brief therapy
7. ミラクル・クエスチョン miracle question
8. 問題焦点型 problem focused approach
9. リフレーミング reframing
10. 例外の発見 discovery of exception

[地域援助]
1. エンパワーメント empowerment
2. 危機 crisis
3. 危機介入 crisis intervention
4. コンサルテーション consultation
5. ソーシャル・サポート social support
6. 電話カウンセリング counseling by telephone
7. ピア・カウンセリング peer counseling
8. リエゾン liaison

[カウンセリングの諸技法]
1. インテーク面接 intake interview
2. 回想療法 reminiscence therapy
3. 感情の反射 reflection of feeling
4. 基本的かかわり技法 attending skills
5. 基本的傾聴法 basic listening skills
6. 心理アセスメント psychological assessment
7. スーパーヴィジョン supervision
8. トーキング・スルー talking through
9. 閉ざされた質問 closed question
10. 開かれた質問 open question
11. マイクロカウンセリング microcounseling
12. ラポール rapport
13. リファー refer

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阿龍 さん
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☆유까린☆씨

集中力が高まって来たのは、ここ最近のことです。^^;
立ちながらの勉強、騙されたと思って試してみて下さい。^○^
座って勉強するよりも、眠気が起きず、意外に集中できるみたいです。

少なくとも、僕には合っているようです。
でも何故なのだろうと新たに疑問が出てきましたが…。

今はそういうことを考えてる余裕はありません^^;;;

ラポール形成には、真摯に相手を慈しみ、憂う優しさが根底に
必要なのだろうと想像しています。

2011年9月19日 22時30分
阿龍 さん
0人
役に立った

蒼星さん

人間として産まれてきた私たちは、
人の心と人の心が信頼し合える関係性が何よりも大切だと思います。
( 信頼性=reliablityで良かったですかね? )

医師とのラポール形成ができることで、
薬物療法は補助的な役割を為すのでしょうね☆

ラポールをつくっていく為に、
どんな心の態度が必要なのでしょうね?

その信頼という価値を創りだす源泉が何か?
それを科学的であろうと、非科学的であろうと探究していくのが、
本来の心理学の学究的使命なのだろうと思います。

お互いにがんばりましょう~^^
2011年9月19日 22時10分
☆yukarin☆ さん
0人
役に立った


阿龍さん
こんばんは^^

図書館で3時間も立ちっ放しで勉強されたなんて((((;゚Д゚))))びっくりです。
凄い集中力ですね!本当に凄いよ阿龍さん。

ラポール(rapport)?良い言葉をまた教えて頂きました。
私も、信頼される人になるために、自分の生き方にいつも自問しながら、努力する姿勢を忘れないでいきたいです。

信頼し合えること。素晴らしいことですよね。

yukarin
2011年9月19日 21時3分
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