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Takaさんの おぼえた日記 - 2020年4月18日(土)

Taka

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おぼえた日記

2020年4月18日(土)のおぼえた日記

空よ   トワエモア

空よ 水色の空よ
雲上に夢を乗せて
空よ 私の心よ
思い出すの 幼い日を
故郷の野山で 初めて芽生えた
あどけない二人の 小さな恋
空よ教えてほしいの 
あの子は今 どこにいるの

故郷の野山で 硬く手を握った
あの頃の二人の 小さな愛
空よ教えてほしいの
あの子は今 どこにいるの



あのしらとりさんのすきとおったこえすきでした  たか




The sky


I look up to see the sky,the blue sky,as blue as sapphire.
I imagine that the clouds are streaming through my dream.
I would fall in love with a girl in my hometown.
It was so pure that I never forget it.
Tell me where she is now,the sky,please.

You and I would walk along the local street full of nature in the mountain
hand in hand.
It was really a tiny love.
But I never forget it.
Tell me where she is now,the sky,please.
El cielo


Levanto la vista para ver el cielo, el cielo azul, tan azul como el zafiro.
Me imagino que las nubes fluyen a través de mi sueño.
Me enamoraría de una chica en mi ciudad natal.
Era tan puro que nunca lo olvido.
Dime dónde está ahora, el cielo, por favor.

Tú y yo caminaríamos por la calle local llena de naturaleza en la montaña.
mano a mano.
Realmente fue un pequeño amor.
Pero nunca lo olvido.
Dime dónde está ahora, el cielo, por favor.

Le ciel


Je lève les yeux pour voir le ciel, le ciel bleu, aussi bleu que le saphir.
J'imagine que les nuages coulent à travers mon rêve.
Je tomberais amoureux d'une fille dans ma ville natale.
C'était si pur que je ne l'oublie jamais.
Dites-moi où elle est maintenant, le ciel, s'il vous plaît.

Toi et moi marcherions le long de la rue locale pleine de nature dans la montagne
main dans la main.
C'était vraiment un petit amour.
Mais je ne l'oublie jamais.
Dites-moi où elle est maintenant, le ciel, s'il vous plaît.



Der Himmel


Ich schaue auf, um den Himmel zu sehen, den blauen Himmel, so blau wie Saphir.
Ich stelle mir vor, dass die Wolken durch meinen Traum strömen.
Ich würde mich in ein Mädchen in meiner Heimatstadt verlieben.
Es war so rein, dass ich es nie vergesse.
Sag mir, wo sie jetzt ist, der Himmel, bitte.

Sie und ich gingen die lokale Straße voller Natur in den Bergen entlang
Hand in Hand.
Es war wirklich eine winzige Liebe.
Aber ich vergesse es nie.
Sag mir, wo sie jetzt ist, der Himmel, bitte.

🌸


どうしてこうなったのか、今どうすればいいのか、
将来二度とこんなことにならないためにどうするか、
を冷静に考えることが必要だ、と思う。
学ぶ、学問する、事が必要だと思う。

江戸時代の初め、
明和の大火災の時江戸城も焼けた。その城の再建を、と考えた老中もいたが、
それよりも、まず、庶民の住む江戸の町を再建しよう、そちらに金を回そう、ということになった。
それ以来、江戸城に本丸は建ってはいない。
なんと賢明な政治的判断か。
今の現実を考えてみたら、船に、飛行機に、弾丸にお金を使っている意味などない。
無能な政治家、役人にお金を使っている余裕などない。
無駄なマスコミの戯言を聞いている暇などない。
そのお金を、予算を国民の健康防衛、維持、将来の医療体制の保持、進歩に回せ、と言いたい。
根本的な国家予算の組み換えが必要、だ。
そう、今はできないかもしれない、それぞれの省の役人が反対するに決まっている、
政治家もそんな面倒なことをやろうとする能力も、意志すらない、だが、
江戸時代はできた、まず庶民のためにお金を回した、この事実を忘れてはいけない、学ばなければいけない。

医療崩壊、また、やはり、無責任極まる四字成語が出てきた。
残念だが予想通り、だ。
だったら、どうすればいいの?どうしてそうなったの?将来どうすればいいの、、?
を同時に真面目に考えてほしい、ただ、恐怖をあおるだけではなく。
支配者がたけているのは、人の弱みに付け込む事、いや、その弱みを作り上げる事、だ。
医療体制の不備、教育体制の不備、外交の不備、など。
だから僕たちは学ぶのです、学ばなければならないのです。
弱みなどへっちゃら、なくらい。
で、彼らの欠点は、まあ、内閣総理大臣を見れば一目瞭然です。
ズバリ、頭が悪い、ということです。
だから彼らは恐れています、
僕たちが学ぶことを、団結することを、彼らの嘘に騙されなくなることを、十万円のお金で魂まで奪われない人間になることを。
人々の意見を交換し、それに応え、情熱にあふれ、あくまで謙虚で、普通の人間で、未来を語れる人間を。
普通人、中国語で言う、ぷうとんれん、を。
看板、地盤、鞄がない人でも、政治家になれる社会になることを。

今回で、時代が変わること、いい方に、を願います。
新しい、政治家が、出てくることを望みます。
この人には、国をよくしようとする意欲も、理論も情熱も敵わない、と思えるような。




福島の原発事故の映画について。
なぜ、映画まで作って、菅さんを批判し、吉田所長を美化するのか?
理由は簡単です。
菅さんが、まとも、だからです、まともな人ほど、権力が恐れているものはありません。
今の内閣総理大臣が、鳩山さんを批判しますか?
野田さんはどうですか?
してはいませんね、同じ民主党党首で首相、だったのに。
僕は福島で原発事故を経験し、その当時首相が菅さんでよかった、一生懸命やっているな、と感謝していました。


自分たちが悪いことをやった、と自覚しているから、吉田所長という虚像を作り上げ、
東電は一生懸命やった、と宣伝したいのです。
吉田支店長は、当たり前のことをやっただけ、職場を責任を持って守るのは、基本中の基本。
そこから、真っ先に逃げようとした本店、がアホすぎる、だけ。

はい、その時は、少々やったでしょう。
国民のの目が光っていたから。
でも、その後、反省してますか?
真摯に損害を賠償していますか?
責任者は責任を取ったのですか?
全て、もみ消そう、としていませんか?
双葉町に、原子力は未来のエネルギー、との看板が掲げてありました。
それを、その標語を小学生時代に考え優をもらった人が、どうか、残してほしい、
過ちの記念として、と東電に直訴しましたが、却下、取り外されました。
ナチスドイツの蛮行を風化させないために、アウシュヴィッツに建てられていた、
Albeit macht frei.(労働は自由をもたらす)
の看板の偽善を、後世に記念として残しておく、事とはあまりに対照的です。

私が言えるのは、言いたいことは、いつも言っていることと同じです。

学びましょう、憲法を読んで、権力は自分たちの手の中にあることを。
自信を勇気を持ち、
政府の、マスコミの、学者の嘘に騙されず、批判を加え、自分でものを考え行動し、
幸福は国から与えられるものではなく、自分たちで作る、
事を学びましょう。
今は辛いかもしれませんが、
明日という日は、絶対来ることを信じて。

Tomorrow is another day!

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Taka さん
1人
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ちえさんの、与謝野晶子さんの話も新鮮、そのものでした。あの方は、エロスの解放と、女性、いや、女性だけではなく、
弱い者の立場に立った視点で、物を権力者にいいまくった、日本のジャンヌダルク、ですね。

これからも、いろいろ教えてください。
言いたいことを言いますねので、ぜひまた、ご拝聴のほどよろしくお願いします。
民主的な僕たちの政権が、一日でも早くできることを僕も願っています。
2020年4月19日 7時47分
Taka さん
1人
役に立った

一人でも多くの人にこれは単なる事故ではなく、みんなの問題、だ、民主主義の問題だ、と理解してもらいたい。
いつ何時、今度は皆さんの身に降りかかってくるの問題でもある、と思っていましたから。
不幸なことに、その予感は的中してしまいました。

今、一人一人に問題が降りかかり、民主主義の殻をかぶった、嘘が幅を利かしていますから、のさばって、
経済より命、だなんて大ぼらをこいていますから。
自分の票が欲しいだけのくせして。
零点取った人間に対し私は十点取ったのよ、と自慢しているだけのくせに。
あなたこそ、国民の命でもある民主主義を殺した、殺そうとした、なんとかファーストとか言って、野党を分断させ、自民党を勝利に導いた、A級戦犯であるくせして、よくもぬけぬけと語ってくれますね。
恥を知りなさい、恥を。
2020年4月19日 7時46分
Taka さん
1人
役に立った

俺が描いてやったんだぞ、書いてやったんだぞ、女田舎町を、だから喜べlみたいな傲慢さ、を感じただけでした。

磯田道史さんの歴史書は今三冊ぐらい、本屋で立ち読みしている最中です。
経済から、給料から、江戸時代の様々な職業の人の給料を出している、そのユニークさに興味津々で読んでます。
本屋さん、m(__)m、お金が入るようになったら、絶対買いますので、今は許してください。


僕の話が、ちえさんの心に迫ることができたらこれほどの喜びはありません。
僕がここで日記を書こうと思った動機は、九年前原発事故当時の今の、福島、を伝えて行こうと思ったのがきっかけでしたから。
2020年4月19日 7時45分
Taka さん
1人
役に立った

ちえさん、ありがとうございました、僕の長々としたコメントに、真摯にお答えし、なおかつ、新しい知識を与えていただいて。
磯田さんは、僕が好きな歴史家です、嫌いな歴史家が大勢いる中で。
司馬遼太郎、さんが白河に来て、白河の歴史散歩道、敵なことを書いていました。
読んでみたら、実に、当たり前のこと、を、マニュアル通りに書いていました。
原稿のひな型、があって、その中に土地土地のパーツを埋め込んでいく、ベルトコンベアー式の、単なる読みもの、と感じました。
要するに、歴史家とは、こんなものか、と思い、個性も発見もありませんでした。
2020年4月19日 7時45分
chie さん
1人
役に立った

たかさん、今朝は私の日記にも本当に貴重なコメントをありがとうございました。
たかさんのコメントにいつも感動しながら、勉強させてもらっています。
福島原発事故の当時の事はたかさんやアメリカ民主主義さんやpretty naokoさんのご意見に同感です。当時の管政権は今のあべ政権より危機に対してずっと真摯に対応していましたよね。今の政権のように隠蔽したり後手後手ではなく一生懸命に頑張っていたと思います。原発事故は第一次あべ政権の時に津波予想もされていたのに当時の安倍首相は無視した。そういう事も東電の酷い対応も言わないで管政権を悪夢扱いするのは本当に許せないです。
「政府の、マスコミの、学者の嘘に騙されず、批判を加え、自分でものを考え行動し、幸福は国から与えられるものではなく、自分たちで作る事を学びましょう。」と言われるたかさんのご意見にも同感です。
2020年4月19日 0時1分
Taka さん
2人
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なおちゃん、ありがとう、僕の言いたいことを言っていくれて。

僕、いい経験させてもらった、と思っているよ。
あの時、まさに、その場所にいた、ってな感じだからね。
うん、少々、つらいこともあった、よ、実は。
でも、そうやって、あの時頑張っていた菅さんを評価してくれて、自民党の、非道、を分かってくれている人がいた、ってことは、僕のこれからの大きな希望、生きる支えとなるよ。
うん、
みんな大変だげんちょ、がんばっぺ!ない、いがっぺ、
長い道だげんちょ、長くかがっぺげんちょ、
大変だげんちょ、いっしょに、のりこえでいぐべない!
2020年4月18日 16時53分
Taka さん
1人
役に立った

アメリカ民主主義さんへ

アメリカさん、ありがとう。僕の意見に賛同していただいて。
僕、同情、って、あんまりと思っていたけど、本当に理解していただいた上での同情って、心にしみるね。
とてもうれしいです、生きる力となります。
まったくもって、自分の責任を押し付けて逃げ出すなんて、まともな人間とは思えません。
あめりかさんの日本の内閣総理大臣に対する鋭い見識には、いつも感心しています。
ベンチがあほだから野球ができない、とか言った人がいました。
彼の部下はみんなそう思ているんじゃないでしょうか。
ただ、それを言う勇気と言おうか、潔さがないだけでしょうか。
恥を知れ、と言いたいです。

Un homme qui ne connaît pas la honte n'est pas un homme 、 je crois.
2020年4月18日 16時45分
pretty naoko さん
3人
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東日本大震災の時は民主党政権で菅さんでした。あの時の自民党の方々の菅さんに向けた嘲笑は忘れられません。そして残念ながら多くの方がそれに乗ってしまいました。新型コロナの騒動が起きた時、自民党政権でそういう意味では良かったと思いました。人と人とがふれあうのをきらうウイルスですから最悪です。そしてそのウイルスと共存していくと考えただけでも長い期間がかかります。歴史的なこの時に出会ったというのは貴重な体験ですね。
2020年4月18日 9時17分
シンゾー政権の最大の問題は、お友達優遇には熱心ですが、政策には興味がなく、政策課題は官僚に丸投げであることです。だからこそ、省の権益守る政策しかできない。
これが、民主党政権との最大の相違です。

原発事故で、「真っ先に逃げようとした本店、がアホすぎる、だけ。」という指摘には、強く同感です。真面目に対応している当時の政府に、深夜に電話をかけて「あとは政府でお願い」と言い放った、当時の東電清水社長は絶対に許せません。
2020年4月18日 7時3分
Taka さん
1人
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하늘


하늘, 푸른 하늘, 사파이어처럼 푸른 하늘을 보려고
구름이 내 꿈을 통해 흐르고 있다고 상상합니다.
나는 고향에있는 소녀와 사랑에 빠질 것입니다.
나는 그것을 결코 잊지 않을 정도로 순결했다.
그녀가 지금 어디 있는지 말해줘, 하늘

너와 나는 산에서 자연이 가득한 지역의 거리를 따라 걸을거야.
손에 손.
정말 작은 사랑이었습니다.
그러나 나는 그것을 잊지 않았다.
2020年4月18日 5時35分
Taka さん
1人
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Небо


Я смотрю вверх, чтобы увидеть небо, голубое небо, такое же голубое, как сапфир.
Я представляю, что облака текут через мою мечту.
Я бы влюбился в девушку в моем родном городе.
Это было так чисто, что я никогда этого не забуду.
Скажи мне, где она сейчас, небо, пожалуйста.

Мы с тобой шли бы по местной улице, полной природы в горах
рука об руку.
Это была действительно крошечная любовь.
Но я никогда этого не забуду.
2020年4月18日 5時34分
Taka さん
1人
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O céu


Olho para cima e vejo o céu, o céu azul, tão azul quanto safira.
Eu imagino que as nuvens estão fluindo através do meu sonho.
Eu me apaixonaria por uma garota na minha cidade natal.
Era tão puro que eu nunca esqueço.
Diga-me onde ela está agora, o céu, por favor.

Você e eu andávamos pela rua local cheia de natureza na montanha
de mãos dadas.
Foi realmente um amor minúsculo.
Mas eu nunca esqueço isso.
2020年4月18日 5時33分
Taka さん
1人
役に立った

Il cielo


Alzo lo sguardo per vedere il cielo, il cielo blu, azzurro come lo zaffiro.
Immagino che le nuvole stiano attraversando il mio sogno.
Mi innamorerei di una ragazza nella mia città.
Era così puro che non l'ho mai dimenticato.
Dimmi dove si trova ora, il cielo, per favore.

Tu ed io avremmo camminato lungo la strada locale piena di natura nella montagna
mano nella mano.
È stato davvero un amore piccolo.
Ma non lo dimentico mai.
2020年4月18日 5時32分
Taka さん
1人
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天空


我抬头看天空,湛蓝如蓝宝石。
我想象着乌云在我的梦中流淌。
我会爱上我家乡的一个女孩。
它是如此纯净,以至于我永远不会忘记它。
请告诉我她现在在哪里,天空。

您和我会沿着山上充满自然气息的当地街道漫步
手牵手。
真的是微不足道的爱。
但是我永远不会忘记它。
请告诉我她现在在哪里,天空。
2020年4月18日 5時32分
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