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Takaさんの おぼえた日記 - 2020年5月1日(金)

Taka

Taka

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おぼえた日記

2020年5月1日(金)のおぼえた日記

人として

作詞作曲、武田鉄矢 歌 海援隊


遠くまで見える道で君の手を握りしめた
手渡す言葉は何もないけれど
思いのままに生きられず
心に石のつぶて投げて
自分を苦しめた愚かさに気づく
私は悲しみ繰り返す
そうだ 人なんだ

人として人に出会い
人として人に傷つき
人として人と別れて
それでも人しか愛せない


夢を語り合えば言葉はいつも途切れてしまう
膝を抱えてうつむくことばかり
鳥のようにいきたいと夕空見上げて佇むけれど
翼はおろかな憧れときずく
私は大地に影落とし
歩く 人なんだ

人として人に出会い
人として人に傷つき
人として人と別れて
それでも人しか愛せない



きんぱちのにかいめがよかった  たか




I grasp you by the hand on the road, streching far away.
I cannot tell you what I want to say.
I am sad that I am not what I want to be.

Suddenly I realize that it is too foolish to criticize myself too much.
I am a man who repeats sorrow again and again.
I am what I am ,not what I want to be.

I meet a woman.
I fall in love with her.
I fall out of love with her.
She has hurt me very much.
But I cannot help loving a woman.

Whenever I talk about love,I can't go on talking.
I hold the knees and let the head down.
I wish I could a bird ,standing quiet in the evening.
Suddenly I realize Jthat it is too foolish to become a bird too much.
I am a man whose shadow lies down on the earth.
I am what I am,not what I want to be.

Je te saisis par la main sur la route, m'étirant loin.
Je ne peux pas vous dire ce que je veux dire.
Je suis triste de ne pas être ce que je veux être.

Soudain, je me rends compte qu'il est trop stupide de trop me critiquer.
Je suis un homme qui répète encore et encore le chagrin.
Je suis ce que je suis, pas ce que je veux être.

Je rencontre une femme.
Je tombe amoureux d'elle.
Je tombe amoureux d'elle.
Elle m'a beaucoup blessé.
Mais je ne peux m'empêcher d'aimer une femme.

Chaque fois que je parle d'amour, je ne peux pas continuer à parler.
Je tiens les genoux et baisse la tête.
J'aimerais pouvoir un oiseau, tranquille le soir.
Soudain, je me rends compte qu'il est trop insensé de devenir trop un oiseau.
Je suis un homme dont l'ombre se couche sur la terre.
Je suis ce que je suis, pas ce que je veux être.


Te agarro de la mano en el camino, estirando lejos.
No puedo decirte lo que quiero decir.
Estoy triste porque no soy lo que quiero ser.

De repente me doy cuenta de que es demasiado tonto criticarme demasiado.
Soy un hombre que repite el dolor de nuevo y afain.
Soy lo que soy, no lo que quiero ser.

Me encuentro con una mujer
Me enamoro de ella.
Me enamoro de ella.
Ella me ha lastimado mucho.
Pero no puedo evitar amar a una mujer.

Cada vez que hablo de amor, no puedo seguir hablando.
Agarro las rodillas y dejo caer la cabeza.
Ojalá pudiera un pájaro, de pie en silencio en la noche.
De repente me doy cuenta de que es demasiado tonto convertirse en pájaro demasiado.
Soy un hombre cuya sombra se acuesta en la tierra.
Soy lo que soy, no lo que quiero ser.


我在马路上牵着你的手,向远方迈进。
我不能告诉你我想说什么。
我不是我想要成为的人,我感到很难过。

突然我意识到,批评自己太多实在是太愚蠢了。
我是一个又一次又一次出现悲伤的人。
我就是我,不是我想成为的人。

我遇到一个女人。
我爱上了她。
我爱上了她。
她伤了我很多。
但我不禁爱一个女人。

每当我谈论爱情时,我就无法继续谈论。
我握住膝盖,低下头。
我希望我能有一只鸟,晚上静静地站着。
突然我意识到,变成一只鸟太愚蠢了。
我是一个阴影落在地上的男人。
我就是我,不是我想要成为的。









🌸

あ~ひとつぶの涙で ふときづいたの 何となくちがうの きのうの私と あ~目にうつるものがすべて美しく 何となく輝いて 私をつつむの これが恋を知ったことなの ・・・・♬

う~ん、昔、とは言いたくないけど、昔は、いい歌があったなあ。シモンズのハーモニー、とってもきれいだった。

人として、この歌は武田鉄矢主演3年B組の二回目で、この歌が主題歌だった。
なんといっても、校内暴力事件で転校生の、さとる君(名まえは忘れた!)が、学校の音楽室に閉じこもって,校長先生や体育の先生と直接談判する場面がよかった。
本音で語り合う学生と大人、そして最後に警察がどかどかと学校に入って来て、首謀者のさとる君は逮捕される。其の時中島みゆきの、世情の歌が流れた。
うつむいたまま、警察の車の中に手錠をかけられたまま入って行くさとる君の無念のような、何かをやり遂げたような無表情の顔にぴったりと音楽が合っていた。
その後に開かれた、学校、先生方、警察、近所の方々の話し合いの場、も素敵だった。
本音を語り合う大人の姿は美しい。そう、悪役、も上手かった。
小憎らしい教頭先生の演技、木っ端役人、を見事に演じ切ってい、た。それと、ちっぽけな権力をかさに着て威張り散らす警察官、とてもリアルだった。

会議の終わりごろ校長先生が警察官の上司に諭した。彼はこの学校の卒業生だった。
〇×君、私はあなたが中学の時悪さをしたとき、あなたの将来を考えて不問にしました。あなたに、人間の慈悲の心を知ってもらいたかったからです。
今回も押しつけがましいですけど、さとる君の将来を考えて不問にしていただけないでしょうか。
問いかけられた警察の上司の職務と人間のはざまで悩む表情、も良かった。
町内会長の、べらんべえ調の歯に衣をきせないものの言い方も良かった。
なんなんでえ、こんなあことにわざわざ警察が出てこなくちゃあならねえんだ、こんなことは、学校と俺たちが責任ををもってやりゃあ済むことじゃあねえか。
それともなんだい、あんたがた警察は俺たちを信用してねえってのかい?
だったら俺は町内会長なんかやめてやるぜ、そうだろう、信頼のない長なんて意味がねえじゃねえかい。

至極ごもっとも、です。

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Taka さん
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エネルギーは、1/2mv二乗、だから、地上に降りてくるウルトラマンの速さは、減速して時速百キロメートルとして、
1/2×10,000,000×100×100=50000000000ジュール!!!
つまり、ウルトラマンが地上に降りた時、周りは震度八以上の揺れを感じる、つまり、周りのビルや建物は崩壊している。
怪獣をやっつける前に、地上はがれきの山、だよ。それが、現実、現実の重み、だよ。
鉄腕アトム、って、ウランちゃんもいたけど、原子の力、で動いているんだよね。つまり、核融合か核分裂かの核エネルギーで。
ということは、あの体では、核エネルギーの過程で出てくる、核廃棄物は処理されることなく、垂れ流し、になってるよ。
それって、まわりに莫大な放射能をまき散らしているってことだよ!周りの人はみんな、致死量以上の放射能を浴びているよ、
考えただけでも恐ろしいよ。
まあ、正義、ってそんなもんだよ。
2020年5月2日 6時35分
Taka さん
0人
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なおちゃん、そう、現実の方がもっと重く、金八は我らの敵、だったの。で、君はそっちのほうに共感を持っていたんだね。
そう、なんだ、ふ~ん、なおちゃん、君にしては、実に当たり前のこと、を言うね。
そう、当たり前だよ、それって。
だって、金八は、金八が演じていたのは正義、だったからね。正義、っていうのは相対的であって、
万人に通用する正義、なんてないよ。
ある人にとっての正義は、他の人にとっては正義でも何でもなく、不正義、そのものなんだから。
そして正義には必ず、ついてくる現実の重み、が消えてしまっているんだから。
ウルトラマンをごらんよ、鉄腕アトムをごらんよ、どちらも、倒される相手から見れば、えらい迷惑な、不正義そのものだよ。
ウルトラマンって、漫画の本に載っていたけど、体重が一万トン、もあるし、マッハ3ぐらいで空を飛んでいたらしいよ。
で、それが地上に降りてくるんだね。そのエネルギーたるや、すざましいよ。
2020年5月2日 6時34分
Taka さん
0人
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グレちゃん、いらっしゃい、お身体の方はよくなりましたか?
グレちゃんもあのシーン見ていたんですね、いいと思ったんですね。
実は、金八先生って、福島では放送されていませんでした、少なくとも一回目は。だから、僕は二回目を神奈川、相模原市で大学生時代に初めて見ました。
金八が一応主人公でしたが、脇をしっかり実力のある演技者が固めていた、感じがします。
平身低頭、の教頭、ニヒルな悪役の数学の教師、保健室のマドンナの先生。
そして生徒役では、学級委員の女性と、と、あの腐ったミカン、の男子生徒。上手い!ってな感じでした。
2020年5月2日 6時33分
pretty naoko さん
1人
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金八先生は一世を風靡しましたね。私はあまりテレビを見ない人ですが、時々みていました。自分の生活と重なる部分があり、あまり見たくない時もありました。現実の方がもっと重かったです。「金八先生は我らの敵」と朗らかに言う人もいて私は結構その人が好きでした。
2020年5月1日 15時17分
グレちゃん さん
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このシーンは良かったですね。
2020年5月1日 14時22分
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