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Takaさんの おぼえた日記 - 2020年7月30日(木)

Taka

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おぼえた日記

2020年7月30日(木)のおぼえた日記

こきりこの竹は 七寸五分じゃ
長いは袖の カナカイじゃ
窓のサンサも デデレコデン
晴れのサンサも デデレコデン

富山民謡 木こり節

なんだかよくわからないがあたまのなかでこのうたがながれた  たか


The bamboo of woodcutter is twenty five centimeters long.
The long one disturbs the sleeve.
The sunshine is on the window.
Here comes the sun.
It's all right.

El bambú del leñador mide veinticinco centímetros de largo.
El largo perturba la manga.
El sol está en la ventana.
Aquí viene el sol.
Todo está bien.

Le bambou du bûcheron mesure vingt-cinq centimètres de long.
Le long dérange la manche.
Le soleil est sur la fenêtre.
Voici le soleil.
C'est bon.

Il bambù del taglialegna è lungo venticinque centimetri.
Quello lungo disturba la manica.
Il sole è sulla finestra.
Ecco che arriva il sole.
Va tutto bene.

O bambu do lenhador tem vinte e cinco centímetros de comprimento.
O longo perturba a manga.
O sol está na janela.
Aí vem o sol.
Está tudo bem.

Der Bambus des Holzfällers ist fünfundzwanzig Zentimeter lang.
Der lange stört den Ärmel.
Der Sonnenschein ist am Fenster.
Hier kommt die Sonne.
Es ist alles in Ordnung.

Бамбук лесоруба имеет длину двадцать пять сантиметров.
Длинный мешает рукаву.
Солнечный свет на окне.
А вот и Солнце.
Все хорошо.

伐木工人的竹子长二十五厘米。
长长的一个打扰到袖子。
阳光在窗户上。
太阳来了。
没关系。

나무꾼의 대나무는 길이가 25 센티미터입니다.
긴 것은 소매를 방해합니다.
햇빛이 창문에 있습니다.
여기 태양이 온다.
괜찮아

🌸

僕は、民謡とか,民話の陰に隠されている、歴史的に誰もまだ言っていないようなことを見つけるのが大好き、だ。
歴史は、じつは、まだまだ分からないことがたくさん、たくさん、ある、し、定説、と呼ばれているんものは、百年先も同じく、定説,なんてことはあり得ない可能性が大、だ。
まず、今のところ、自分の家庭の歴史を調べているが、ある壁、に突き当たることもしばしば、だ。
まあ、でもおもしろい、じぶんの、アイデンティティー、というもんは非常に興味深い。。
祖父の、祖父は、医者で、その親も医者、だった。時代的には、松平定信の、寛政年間、今から約二百年前、の話だ。
二代続いた、医者の、りゅうせつには、男がいなくて、自分が開いていた、医者の傍ら、塾の優秀な生徒に自分の娘を嫁がせた。それが、祖父の、両親、ということになる。
ところが、祖父の二人の兄たちは、そろいもそろっって、放蕩息子、医者の孫、ということで回りからちやほやされ、お金もあったので、女遊びにってして財産を使い果たした、らしい。
結局三男の祖父が、横須賀の海軍から呼び戻され、家を継ぐことになった。
と、いまはここまでに、休憩します。

その後、祖父は祖母と結婚し、家をついだ。
ところが、その後、父が生まれる前に、家は火事にみまわれ、旧家の医者の、当時の豪邸はなくなり、近くの家を借りて引っ越すことになった。当時は、火災保険、などなかったのだろう。
其の後だ、父が生まれたのは、財産も、家もない、貧乏な家に生まれることになった。
まあ、その後、父は白河の停車場、駅、に務め、母は農業専門で、家を何とか切り盛りしていった。
しかし、医者の家系という誇りがあったのだろう、自分は、尋常小学校しかでなくても、弟三人は、東京の大学に行かせ、二人の妹は、地元の高校まで進学させた。
そして、東に約七キロ離れた母の実家から、母をめとって、六番目に、僕が生まれた。
まあ、ざっくり言うとこんな歴史か、な。
だからなんだ、と言われればそれまでだが、僕が知っている歴史は、我が家の歴史は、こんなもんです。
終わります



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