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Takaさんの おぼえた日記 - 2020年8月26日(水)

Taka

Taka

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おぼえた日記

2020年8月26日(水)のおぼえた日記

PRIDE

唄 今井美樹

私は今、南の一つ星を、見上げて 誓った
どんな時も微笑みを絶やさず歩いていこうと
あなたを思うとただ切なくて涙を流しては
星に願いを
月に願いを
捧げるために生きていた
だけど今はあなたへの愛こそが私のプライド


貴方は私に自由と孤独を教えてくれた人
夜が来るたび無口になって震える肩を抱きしめた
だけど今は貴方への愛こそが私のプライド

いつか私も空を飛べるはず
ずっと信じていた
翼があったら飛んで行くのに
貴方の胸に今すぐ
見上げてみて南の一つの星を素敵な夜でしょう
私は今貴方への愛だけに
笑って泣いている


ううんけきょうくおとこにふられたの
でもねはっきりいうよ
きみがつきあってたこ
にりゅうのおとこだよ
おんなのこをふるなんてさいていのおとこさ
いちりゅうのおとこはふられても
ふるようなことはしないよ たか


Now I pledge ,looking up to see the one southern star.
To live with smile,whatever will happen.
Whenever I think of you ,I always feel sad and shed tears.
Let me hope to the star.
Let me pray to the moon.
That I spend whole my life for loving you.
Now my love to you is my pride.

I know that tenderness is to forgive.
If I think that selfishness also is love ,I am happy.

You are the man who teaches me love and loneliness.
Whenever the night comes,you keep silent and hold my shoulders.
Now my love to you is my pride.
I believed that I would be able to fly.
If I had wings,I would fly to you as soon as possible.
Look up to see the sky.
You can see the one southern star.
How beautiful!
Now I smile and cry for your love.


Ahora lo prometo, mirando hacia arriba para ver la única estrella del sur.
Para vivir con sonrisa, pase lo que pase.
Siempre que pienso en ti, siempre me siento triste y lloro.
Déjame esperar a la estrella.
Déjame rezarle a la luna.
Que me paso toda la vida por amarte.
Ahora mi amor por ti es mi orgullo.

Sé que la ternura es perdonar.
Si creo que el egoísmo también es amor, soy feliz.

Eres el hombre que me enseña el amor y la soledad.
Siempre que llega la noche, callas y sostienes mis hombros.
Ahora mi amor por ti es mi orgullo.
Creí que podría volar.
Si tuviera alas, volaría hacia ti lo antes posible.
Mire hacia arriba para ver el cielo.
Puedes ver la única estrella del sur.
¡Qué hermoso!
Ahora sonrío y lloro por tu amor.


Maintenant je m'engage, levant les yeux pour voir la seule étoile du sud.
Vivre avec le sourire, quoi qu'il arrive.
Chaque fois que je pense à toi, je me sens toujours triste et je verse des larmes.
Laisse-moi espérer aux étoiles.
Laissez-moi prier la lune.
Que je passe toute ma vie à t'aimer.
Maintenant, mon amour pour toi est ma fierté.

Je sais que la tendresse est de pardonner.
Si je pense que l'égoïsme est aussi amour, je suis heureux.

Tu es l'homme qui m'apprend l'amour et la solitude.
Chaque fois que la nuit vient, tu gardes le silence et me tiens les épaules.


Jetzt verspreche ich und schaue auf, um den einen südlichen Stern zu sehen.Levez les yeux pour voir le ciel.
Vous pouvez voir la seule étoile du sud.
Que c'est beau!
Maintenant je souris et pleure pour ton amour.

Mit einem Lächeln leben, was auch immer passieren wird.
Wenn ich an dich denke, bin ich immer traurig und vergieße Tränen.
Lass mich zu den Sternen hoffen.
Lass mich zum Mond beten.
Dass ich mein ganzes Leben damit verbringe, dich zu lieben.
Jetzt ist meine Liebe zu dir mein Stolz.

Ich weiß, dass Zärtlichkeit zu vergeben ist.
Wenn ich denke, dass Egoismus auch Liebe ist, bin ich glücklich.

Du bist der Mann, der mich Liebe und Einsamkeit lehrt.
Wann immer die Nacht kommt, schweigen Sie und halten meine Schultern.
Jetzt ist meine Liebe zu dir mein Stolz.
Ich glaubte, dass ich fliegen könnte.
Wenn ich Flügel hätte, würde ich so schnell wie möglich zu dir fliegen.
Schau auf, um den Himmel zu sehen.
Sie können den einen südlichen Stern sehen.
Wie schön!
Jetzt lächle ich und weine um deine Liebe.


现在我保证,抬头看看那颗南方星。
无论微笑如何生活,都会发生。
每当我想到你,我总会感到悲伤和流泪。
让我寄希望于星星。
让我向月亮祈祷。
我一生都在爱着你。
现在,我对你的爱是我的骄傲。

我知道柔情是可以原谅的。
如果我认为自私也是爱,那我会很高兴。

你是教我爱与孤独的人。
每当黑夜来临时,您都保持沉默,握住我的肩膀。
现在,我对你的爱是我的骄傲。
我相信我会飞。
如果我有翅膀,我会尽快飞向你。
抬头看天空。
您可以看到一颗南方星。
多么美丽!
现在我为你的爱而哭泣。


🌸想えば、会津に、戊辰戦争の時白河は全面的に協力してきた。ということは、そのとばっち入りもうけた。何よりも、松平定信の時の天守閣、そんな豪勢なものではなく、平屋、ではあったが、を焼き払ったのは会津兵だ、西軍に利用されることを恐れて。
近隣の村々も大勢焼き払われた。
だから、やはり、会賊だ、と、言う人も中に入る、が、其れすら、真剣に怒っているのではなく、笑いの種、に過ぎない。会津が青森、斗南(となみ、今の八戸市、松山ケンイチの故郷)に移され、白河の戦いの時、西軍の道案内をした、ということで、元会津藩兵、田辺軍次氏が、白坂の庄屋大平氏を、わざわざ青森から白河まで来て、切り殺した。しかし、その、田辺軍次氏も丁寧に墓に弔われている。
そのことを、会津の人たちはあまり知らないようだ。二本松も棚倉も、全面的に会津に協力した。その結果、傷ついた、大いに。
しかし、そのことで会津を恨む人などいない、絶対に。
だから、言いたいのは、会津の心は、会津魂とは、とどのつまり、いじめを見たら、何があっても助けろ、例え、自分がそのためにいじめられても、友達の裏切りにあったとしても、人間の心を失わなかった、そのことこそが貴重な財産である、ということを。
ともすると、会津の精神は、ユダヤ教のように、自分たちの選民思想、みたいのを感じてしまう時がある、実際、ほ〇作家などは、会津を美化し食い物にしている、ように見える、残念だ。前にも、〇お〇め作家などもいたっけ、、、。
もっと、普遍的なキリスト教的な博愛の精神まで、に広げてほしい、虐めの何たるかを問う、おおきな世界観をもって伝えてほしい、伝えたい、と僕は思っている。
虐めは悪い、しかし、それに負けるな、虐める奴らは、人間の誇りと尊厳を失ったかわいそうな奴ら、と達観してほしい。聖書にも、虐げられている人よ喜ぶべし、天国は汝らのものなり、と書いてある。真理だ。もし、、、虐めるほうだったら、天国へはいけないだろう。

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Taka さん
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積極的に話しかけまくった僕には、良い経験も、悪い経験も、あります。
でも、話しかけて通しる、相手の言ってることが分かる、あの何とも言えない刺激、高揚感、忘れられません、一生の、病みつき、になると思います。

我が国の内閣総理大臣、舞台から去る日もそう遠くはないと、確信してます。

Au revoir!

A bientot、mon,ami.
2020年8月27日 4時30分
Taka さん
0人
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幼い女の子数人が、外国人のカップルに質問し、僕が通訳を買って出た。そのカップルはイギリスから来た、ハネムーンのカップルだった。で、ある女の子曰く、

木を知ってますか、花を知ってますか?

だった、はあああああああ??

それ、直で訳したら、バカにしてると思われるんでねえ、、。
苦肉の策として、われわれ日本人は外国の人と会う機会が少ないから、よく外国のことは分からない、だからこんな、単純な質問をするのです、
と解説付きで訳した。

もちろん、知っているよ、とその女の子に言ってやった。
2020年8月27日 4時22分
Taka さん
0人
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アメリカ民主主義さんへ

ありがとう、ただただ、ありがとう。僕のことを、言いたい事、やってきたことを、認めてくれて。

こっちがびっくりしたけどね、明治神宮と代々木があめりかさんの、幼いころの、庭、だったななんて。
十代であの町、あの場所を知ったことが僕の大きな人生の転換期になりました。
あの頃、代々木の駅まえには、シェーキーズがあって、ワンコイン500円で、ピザ食べ放題だったんだ、だから、食べた、食べた。
もちろん、飲み物は頼まず、トイレの水道で喉を潤した。
ピザだけではなく、ポテトも食えた、いがった、いがった。
面白い経験としては、そのシェイキーズで話しかけたイギリスの女性に誘われて、市谷、たぶん、にいったら、大勢の青い目をしていた外国人が、お題目を、チーン、チーン鳴らしながら唱えていた!びっくり、仰天、たまげだあああ!なんみゅうほうれんげっきょ、、、、、。
2020年8月27日 4時17分
私がTaka さんをリスペクトしているのは、多言語に精通しているのみならず、外国人に積極的に話しかけるなどして、積極的にコミュニケーションを取ろうとしている点です。しかも、私の遊び場だった明治神宮や代々木で外国人に声をかけていたという衝撃的です。

自分自身も、もっとも真面目に外国語に取り組めば、少しはTakaさんに近づけたのかもしれません。もっとも、間違って外交官になっていたらば、きっとシンゾー君によって左遷させられていたでしょう。
2020年8月26日 22時16分
Taka さん
0人
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ともすると、会津の精神は、ユダヤ教のように、自分たちの選民思想、見たいのを感じてしまう時がある、実際、ほ〇作家などは、会津を美化し食い物にしている、ように見える、残念だ。前にも、〇お〇め作家などもいたっけ、、、。
もっと、普遍的なキリスト教的な、、に広げてほしい、虐めの何たるかを問う、おおきな世界観をもって伝えてほしい、伝えたい、と僕は思っている。
虐めは悪い、しかし、それに負けるな、虐める奴らは、人間の誇りと尊厳を失ったかわいそうな奴ら、と達観してほしい。聖書にも、虐げられている人よ喜ぶべし、天国は汝らのものなり、と書いてある。
2020年8月26日 15時5分
Taka さん
0人
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近隣の村々も大勢焼き払われた。
だから、やはり、会賊だ、と、言う人も中に入る、が、其れすら、真剣に怒っているのではなく、笑いの種、に過ぎない。会津が斗南に移され、白河の戦いの時、東軍の道案内をした、ということで、元会津藩兵、軍次氏が、白坂の庄屋大平氏を、わざわざ青森から白河まで来て、切り殺した。しかし、その、軍次氏も丁寧に墓に弔われている。
そのことを、会津の人たちはあまり知らないようだ。二本松も棚倉も、全面的に会津に協力した。その結果、傷ついた、大いに。
しかし、そのことで会津を恨む人などいない、絶対に。
だから、言いたいのは、会津の心は、いじめを見たら、何があっても助けろ、例え、自分がそのためにいじめられても、友達の裏切りにあったとも、人間の心を失わなかった、そのことこそが貴重な財産である、ということを。
2020年8月26日 15時4分
Taka さん
0人
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想えば、会津に、戊辰戦争の時白河は全面的に協力してきた。ということは、そのとばっち入りもうけた。何よりも、松平定信の時の天守閣、そんな豪勢なものではなく、平屋、ではあったが、を焼き払ったのは会津兵だ、西軍に利用されることを恐れて。
2020年8月26日 15時4分
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