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dededenさんの おぼえた日記 - 2020年3月29日(日)

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おぼえた日記

2020年3月29日(日)のおぼえた日記

2020년03월29일「일요일」
십자가를 등에 지고 가지 말고 품에 안고 가라
十字架を背負って行かずに胸に抱いて行きなさい (5/6)
*****************************
"나는 십자가를 줄 때 누구한테나 똑같은 십자가를 준다.
「私は十字架を与える時誰にでも同じ十字架を与える。

그런데 어떤 사람은 행복하게 웃으면서 가볍게 안고 살고,
ところがある人は幸せに笑いながら軽く抱いて生き、

어떤 사람은 고통스러워하면서 쇳덩어리처럼 무겁게 짊어지고 산다.
ある人は苦しみながら鉄の塊のように重く背負って生きる。

내가 늘 똑같이 공평하게 주지만 이렇게 저마다
私がいつも同じに公平に与えるがこのようにそれぞれ

다 다르게 받는 것이 삶이라는 십자가다. "
みな異なって受けるのが人生という十字架だ。」

이 우화는 누구의 고통이든 고통의 무게는
この寓話は誰の苦痛でも苦痛の重さは

똑같다는 것을 의미하는 우화입니다.
全く同じだと言うことを意味する寓話です。

다른 사람의 고통은 가벼워 보이는데 왜 나의 고통은
他人の苦痛は軽く見えるのになぜ私の苦痛は

이렇게 무겁고 힘드냐고 생각하지 말라는 뜻이기도 하고,
こんなに重くて大変なのかと考えてはいけないと言う意味でもあり、

나에게 가장 알맞고 편안한 십자가는
私にとって最もふさわしく楽な十字架は

지금 내가 지고 가는 십자가라는 뜻이기도 합니다.
今私が担いでいく十字架だと言う意味でもあります。

저는 요즘 자기 십자가가 진정 무엇인지 먼저
私は最近自分の十字架が本当に何なのかまず

깨닫는 일이 퍽 중요하다는 생각이 듭니다.
悟ることがすごく重要だと言う気がします。

어쩌면 자기 십자가가 무엇인지도 모르며 살아가는
ひょっとすると自分の十字架が何なのかも知らずに生きていく

사람들이 더 많을 수도 있습니다.
人達がもっと多い可能性もある。

무엇이 진정 우리들의 십자가 일까요?
何が本当に私たちの十字架でしょうか?
*******************************
쇳덩이     鉄の塊
짊어지다    ①背負う、担ぐ  ②債務を)負う
        ③責任・負担など)負う、担う
알맞다     適当だ、適する、合う、ふさわしい、程よい、手ごろだ
퍽       非常に、すごく、はなはだ、随分
*******************************
<つぶやき>

天気予報通り朝、雨がばた雪に変わりました。

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