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dededenさんの おぼえた日記 - 2020年4月2日(木)

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おぼえた日記

2020年4月2日(木)のおぼえた日記

2020년04월02일「목요일」
낙타가 쓰러지는 건 깃털같이 가벼운 마지막 짐 하나 때문이다
駱駝が倒れるのは羽毛のように軽い最後の荷物一つのためだ。(3/6)
***********************************
그후 몽골 남고비에 있는 홍그링 엘스에 갔을 때입니다.
その後モンゴル南ゴビにあるホンクリンエルスに行った時です。

해질 무렵, 모래 입자가 마치 설탕가루 같은 모래산의 능선을
日暮れ頃、砂の粒子がまるで粉砂糖のような砂山の稜線を

맨발로 한참 걸어 올라가다가 문득 산 아래를 뒤돌아보았습니다.
裸足でしばらく歩いて登っていく途中ふと山の下を振り返って見た。

아, 언제 어디서 나타났는지 멀리 수십 마리의
あぁ、いつ、どこから現れたのか遠くに数十頭の

낙타들이 낙타풀을 뜯고 있는 모습이 보였습니다.
駱駝たちが駱駝(用の)草をむしっている姿が見えた。

감동적이었습니다. 잠시 넋이 나가는 듯했습니다.
感動的でした。しばらく魂が抜けるようでした。

마치 낙타를 그리워하는 나를 위해 낙타들이
まるで駱駝を恋しがる私のために駱駝たちが

일부러 한순간에 나타난 것 같았습니다.
わざと一瞬現れたようでした。

저는 그 자리에 선 채로 사랑하는 이를
私はその場に立ったまま愛する人を

바라보듯 낙타를 바라보았습니다.
眺めるように駱駝を眺めていた。

낙타가 풀을 뜯다가 한 번씩 고개를 들고 멀리
駱駝が草をむしって一回ごとに頭をもたげて遠く

사막을 바라볼 때마다 영원을 바라보는 것 같았습니다.
砂漠を眺める度に永遠を眺めているようでした。

생각보다 낙타의 걸음은 빨랐습니다.
思ったより駱駝の歩みは速かった。

풀을 뜯어 먹으면서도 맨 앞쪽에 있는 낙타를
草をむしり喰いながらも一番前方にいる駱駝を

놓치지 않고 부지런히 따라갔습니다.
逃さずにせっせとついて行った。

맨 뒤쪽에는 한 소년이 낙타를 타고 그 뒤를 따라가고
一番後方には一人の少年が駱駝に乗って後について

있었는데, 그 소년이 바로 나 자신인 듯싶었습니다.
行ってたが、その少年がまさに私自身のように思いました。
**********************************
입자       粒子
맨발       はだし、素足
넋(이) 나가다  魂が抜ける
**********************************
   <つぶやき>

yukarinさん
コメントありがとうございました。
こちらこそよろしくお願い致します。


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