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dededenさんの おぼえた日記 - 2020年4月15日(水)

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おぼえた日記

2020年4月15日(水)のおぼえた日記

2020년04월15일「수요일」
신은 우리가 견딜 수 있을 정도의 고통만 허락하신다
神は私たちが耐えられる程度の苦痛だけお許しになる(2/7)
********************************
"아, 그렇구나. 내가 잘못해서 그 아까운 씨앗들을 다 죽여버렸구나!"
「あ、そうなんだ。私が間違ってその大切な種子たちを全て殺してしまったな。」

저는 그제야 제 잘못이 크다는 것을 알고 다음부터는
私はやっと私の過ちが大きいということが分かって、次からは

제대로 잘 심어야 하겠다는 생각을 했습니다.
ちゃんとうまく植えねばいけないという思いをもった。

그런데 그해 초가을 아침이었습니다.
ところがその年の初秋の朝だった。

무심코 베란다 창을 열다가 깜짝 놀라고 말았습니다.
何気なくベランダの窓を開けていてびっくりしてしまった。

보랏빛 나팔꽃 한 송이가 꽃을 활짝 피우고
紫色の朝顔一輪が花をパアッと咲かせて

나를 쳐다보고 있는 것이었습니다.
私を眺めているのでした。

"아, 너 폈구나!" 나도 모르게 작은 탄성이 튀어나왔습니다.
「あ、お前咲いたな!」思わず小さな感嘆の声が飛び出した。

그것은 지상에서 한 뼘 정도 자란, 너무나 키가 작은,
それは地上で1指尺ほどに伸びた、余りにも背丈が低く

나팔꽃이라고 하기에는 너무나 작은 꽃이었습니다.
朝顔というには余りにも小さな花だった。

저는 꽃에게 미안했습니다.
私は花に申し訳けなかった。

땅속 깊은 곳에 심어진 한 알의 작은 씨앗이 그렇게
地中深いところに植えられた一粒の小さな種子がこのように

한 송이 꽃을 피우기까지 얼마나 고통스러웠겠습니까.
一輪の花を咲かせるまでにどんなに苦しかっただろうか。

저는 나팔꽃의 그 고통을 생각하면서 신이
私は朝顔のその苦痛を思いながら神が

나팔꽃에게도 견딜 수 있을 정도의 고통을
朝顔にも耐えることが出来るほどの苦痛を

허락하신 것이라는 생각이 들었습니다.
お許しになったのだと言う気がした。
******************************
그제야     その時になって初めて、ようやく、やっと
보랏빛     紫色、紫
탄성      ①嘆く声、ため息をもらす声 ②感嘆の声
튀어나오다   飛び出す、飛び出る
뼘       指尺、2本に指を広げた幅
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