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dededenさんの おぼえた日記 - 2020年4月28日(火)

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おぼえた日記

2020年4月28日(火)のおぼえた日記

2020년04월28일「화요일」
과거는 현재를 가두는 감옥이 아니다
過去は現在を閉じ込める監獄ではない(2/7)
*********************************
"그래, 그래서 날 불렀구나. 나리꽃아, 너무 슬퍼하지 마라.
「そう、それで私を呼んだんだな。百合の花よ、あまり悲しむな。

나도 얼마 있지 않아 이 세상을 떠나겠지.
私も間もなくこの世を去るだろうよ。

하지만 소중한 것은 바로 지금 이 순간이야.
しかし大切なのはまさに今この瞬間だよ。

이미 지나가버린 과거나 아직 오지도 않은 미래 때문에
既に過ぎ去ってしまった過去や、まだ来てもいない未来のために

나의 현재를 망칠 순 없지 않겠니? "
私の現在を台無しにできないじゃないか?」

노인은 나리꽃을 향해 빙긋 미소를 지어주었습니다.
老人は百合の花に向かってにっこり微笑んであげた。

그리고는 조금전처럼 지팡이로 다시 박자를 맞추면서
それからは先ほどのように杖でまた拍子を合わせながら

노랫가락을 흥얼거리며 유유히 산모퉁이를 돌고 있었습니다.
歌のリズムを口ずさんでゆうゆうと山の曲がり角を回っていた。

저는 이 이야기를 생각할 때마다 제가 지금 살고 있는
私はこの話を思うたびに私が今生きている

이 순간이 참으로 소중하다는 것을 새삼스럽게 느낍니다.
この瞬間が本当に大切だということを今更のように感じる。

또 이런 이야기가 있습니다.
またこんな話もあります。

성철 스님 맞은편에 앉아 공양을 끝낸
ソンチョルお坊さんの向かい側に座って供養を終えた

한 사람이 스님게 '한 말씀'을 청했습니다.
一人がお坊さんに「一言」を求めた。

스님께서는 한동안 아무 말씀이 없으시다가
お坊さんはしばらく何の話もされないでいたが、

천천히 입을 여셨습니다.
ゆっくりと口を開かれた。

"공양이 끝났는가?" "예, 큰스님!"
「供養は終わったのか?」「はい、御坊様!」

"그럼 바리때(수행자의 밥그릇)를 씻거라. "
「では、器(修行者のご飯茶碗)を洗いなさい。」

저는 성철 스님의 이 말씀도 지금 바로 이 순간에
私はソンチョルお坊さんのこの言葉も今まさにこの瞬間に

충실하라는 말씀으로 여겨집니다.
忠実であれと言うお言葉に感じられます。
**********************************
망치다     ①国、家など)滅ぼす
        ②物事など)台無しにする、駄目にする
모퉁이     ①道、建物などの)曲がり角、角
        ②広場、室内など)片隅、隅
        ③一部分、ある部分  ④重要な段階、大切な時期
새삼스럽다   今更のようだ、事新しい
공양      ①供養、父母目上の人に食物をもてなすこと、養うこと
        ②仏教)供養
바리때     仏教)僧侶たちの使う木製の器
*********************************
  <つぶやき>

yukarinさん yukkoさん
昨日コメントありがとうございました。


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