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dededenさんの おぼえた日記 - 2020年11月24日(火)

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おぼえた日記

2020年11月24日(火)のおぼえた日記

2020년11월24일「화요일」
상처 없는 독수리는 이 세상에
태어나자마자 죽어버린 독수리뿐이다
傷のない鷲はこの世に生まれるや否や死んでしまった鷲ばかりだ(2/4)
**********************************
"독수리로서의 자존심을 지키는 일은 이 방법밖에 없어!"
「鷲としての自尊心を守るのはこの方法しかない!」

그는 아버지를 떠올리며 벼랑 아래로
彼は父を思い浮かべて崖下に

뛰어내리려고 몸을 잔뜩 웅크렸습니다.
飛び降りようと身を一杯縮めた。

순간, 어디선가 대장 독수리가 쏜살같이
瞬間、どこからか大将(親分)鷲が射た矢の如く

하늘에서 내려와 "잠깐!" 하고 소리쳤습니다.
空から舞い降りてきて「しばらく!」と大声をはりあげた。

"형제여, 왜 자살을 하려고 하는가?"
「兄弟よ、なぜ自殺をしようとするのか?」

대장 독수리가 그를 가로막고 다정한 목소리로 물었습니다.
大将鷲が彼を遮って優しい声で尋ねた。

"차라리 죽는 게 나을 것 같아서 그렇습니다."
「いっそ死ぬ方がよさそうでそうするんだ(死ぬのだ)。」

"차라리 죽는 게 낫다니? 왜 그런 생각을 다 하는가?"
「むしろ死ぬ方がましだって? どうしてそんな考えなんてするのか?」

"저는 더 이상 높이 날 수가 없습니다.
「私はこれ以上高く飛ぶことができない。

독수리의 명예를 잃게 되었습니다. "
鷲の名誉を失うようになった。」

대장 독수리는 한참 동안 그를 말없이 바라보았습니다.
大将鷲はしばらくの間彼を黙って眺めていた。

그러고는 그를 향해 날개를 활짝 폈습니다.
そうしてから彼に向かって翼をパッと広げた。

그의 몸엔 여기저기 상처 자국이 나있었습니다.
彼の体にはあちこちに傷跡が生じていた。

솔가지에 찢긴 자국, 다른 독수리에게 할퀸 자국 등
松の枝に引き裂かれた傷跡、ほかの鷲のひっかき跡等

수많은 상흔으로 얼룩져 있었습니다.
数多くの傷痕でまだらになっていた。

"나를 봐라. 내 온몸도 이렇게 상처투성이잖니.
「私を見なさい。私の全身もこのように傷だらけじゃないか。

상처 없는 독수리가 어디 있겠니. "
傷のない鷲がどこにいるか(いやしないよ)。」

자살하려고 했던 독수리는 대장 독수리의
自殺しようとしていた鷲は大将鷲の

말에 고개를 푹 숙였습니다.
言葉に頭をがっくり下げた。

그러자 대장 독수리가 조용히 말을 이어나갔습니다.
すると大将鷲が静かに言葉を続けた。

"이건 겉에 드러난 상처일 뿐이다.
「これは表に現れた傷であるだけだ。

내 마음의 상처는 이보다 더하다.
私の心の傷はこれよりもっと大きい。

일어나 날아보자.
立ち上がって飛んでみよう。

상처 없는 독수리는 이 세상에 태어나자마자
傷のない鷲はこの世に生まれるや否や

죽어버린 독수리뿐이다. "
死んでしまった鷲ばかりだ。“
******************************
잔뜩      ①ひどく、非常に、すっかり
        ②いっぱい、たっぷり、たくさん
웅크리다    寒さ、恐ろしさで)体をすくめる(縮める)、しゃがみ込む
쏜살      射た矢
가로막다    ①通れないように)ふさぐ ②妨げる、遮る
짖기다     ①引き裂かれる ②あちこちに引っ張られる
할퀴다     ひっかく、かいて傷つける
상흔      傷痕、きずあと
얼룩지다    染みがつく、むらができる、まだらになる
투성이     名詞について)-だらけ、-みどろ、-まみれ
******************************
  <つぶやき>

昨日池袋での写真

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yukko さん
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お天気がよかったのですね。
2020年11月24日 12時27分
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