dededenさんの おぼえた日記 - 2020年12月17日(木)

2020년12월17일「목요일」
지나간 1분은 세상의 돈을 다 주어도 사지 못한다
過ぎた1分は世の中のお金をすべて与えても買えない。(1/4)
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한 소년이 고향에 살면서 호수에 조약돌을
一人の少年が故郷で暮らしながら湖に小石を

던지는 일로 하루해를 보내곤 했습니다.
投げることで一日を送ったりしていた。

소년은 그렇게 호수에 돌을 던지면서 고향에서 평생을 살았습니다.
少年はそのように湖に石を投げながら故郷で一生を暮らした。

그런데 어느 날 돌멩이를 던지는데 햇살에 돌멩이가 반짝 빛났습니다.
ところが、ある日石ころを投げていて日差しに石ころがきらっと輝いた。

깜짝 놀라 자세히 살펴보자 그것은 금덩어리였습니다.
びっくりして詳しく調べて見るとそれは金の塊だった。

소년은 그동안 돌멩이가 아니라 금덩어리를 호수에 던진 것이었습니다.
少年はこれまで石ころではなく金の塊を湖に投げていたのだった。

시간의 소중함을 나타내는 이 우화가 잊히지 않습니다.
時間の大切さを表すこの寓話は忘れられない。

제가 바로 그 소년이기 때문입니다.
私がまさにその少年であるからだ。

저도 그 소년처럼 시간이라는 금덩어리를 돌덩어리인
私もその少年のように時間という金の塊を石の塊と

줄 알고 아무 데나 내던지고 살아왔습니다.
思ってどこにでも投げつけて暮らしてきた。

도대체 시간 귀중한 줄 몰랐습니다.
時間は貴重だと全くわからなかった。

20대 때는 시간이 가지 않아 빨리 30대가 되고 싶었습니다.
20代の時期は時間がたたなくて早く30代になりたかった。

그런데 그렇게 가지 않던 시간이 30대가 되고
ところがそのように経たなかった時間が30代になり、

40대가 되자 급속도로 속력을 내기 시작해
40代になると急速に速度を出しはじめ

10년이 1년처럼 지나가버렸습니다.
10年が1年のように過ぎ去ってしまった。
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조약돌　　　　　　砂利、小石
덩어리　　　　　　塊
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　　＜つぶやき＞

今日は午後ハングル教室が梅里であります。
今までの阿佐谷ゆうゆう館は来月から
ｺﾐｭﾆﾃｲｰﾌﾗｯﾄという組織に変更になり
準備で12月は会館が閉鎖されています。
そこの玄関で来上期の教室申込申請が
行われています。
申請期間は23日まで9日あり
その後ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰにて実施され
結果発表は来月初旬です。
なおこの9月に同形式で1-3月の
下期分抽選があり当選して確保済です。

dededenが代表者なので今日午前に
そこへ行き上期分申請しますがうまく
当たるといいんですが
他所はすべて有料ですから。