Nature made him, and then broke the mold. Ludovico Ariosto
「自然は 彼を作り、 ついで その鋳型を破壊した」 アリオストー
ロドビコ・アリオストー(1474~1533)は 9月8日に生まれたイタリアの詩人。 伯爵家の長男として生まれ、 10年間を費やして代表作「狂乱のオルランド」(1516)を完成。 イタリア・ルネッサンス期を代表する詩人となる。 彼はまた イタリア喜劇の創始者でもあった。 自然は まず鋳型をこしらえ、 それで「彼」を作り、 そのあとで鋳型をこわしてしまった、というのだから以後彼のような人は 2度と現れなかったことになる。
英語日々是好日 佐藤喬著より
肖像画は ウィキペディアよりお借りいたしました。
세상 한가운데(この世の真ん中) by 신용재(포맨)
메마른 땅 위로
乾いた土地の上に
달빛이 내리면
月明りが降ったら
숨겨왔던 내 맘의 그대가
隠してきた僕の心の君が
바람에 실려와
風にのせられてきて
눈물이 되어 내려와
涙になって降ってくる
어느새 또 내 맘을 적신다
いつのまにかまた僕の心を濡らす
차마 부를 수 없어
どうしても呼べない
다가 설 수 없어
近づいて立てない
가슴에 새겨진 그 이름
胸に刻まれたその名前
아픈 이 세상 한가운데
痛むこの世の真ん中
나 힘들어도 숨을 쉬고
僕は辛くても息をして
또 살아가고 하루를 견뎌본다
また生きて一日を耐えてみる
운명이 날 막아 선대도
運命が僕をふさいでたっても
날 버려도
僕を捨てても
내가 지켜야 하니까
僕が守らなければならないから
차마 피할 수 없어
どうしても避けられない
잊을 수도 없어
忘れることも出来ない
가슴에 차오르는 사람
胸にこみ上げる人
아픈 이 세상 한가운데
痛むこの世の真ん中
나 힘들어도 숨을 쉬고
僕は辛くても息をして
또 살아가고 하루를 견뎌본다
また生きて一日を耐えてみる
운명이 날 막아 선대도
運命が僕をふさいでたっても
날 버려도
僕を捨てても
내가 지켜야 하니까
僕が守らなければならないから
시린 고통 속에서
冷えた苦痛の中で
나 쓰러질지라도
僕は倒れても
난 언제나
僕はいつも
이 자리에 있을게
この場所にいるよ
아픈 사랑이 버거워도
痛む愛が難しくなっても
그대가 있어 숨을 쉬고
君がいて息をして
또 살아가고 하루를 견뎌본다
また生きて一日を耐えてみる
운명도 날 막을 수 없게
運命も僕を止められないように
흔들 수 없게
揺さぶれないように
지켜주는 사람 그대
守ってくれる人 君
https://www.youtube.com/watch?v=6CO6Pq9AoYY
朝一番で興奮しながら見た モナリザが一番印象的でした。ドラクロアの良かったですねぇ~。 今また行くことができるのなら 心からリラックスして拝見できる服装 靴で行くべきだと思っております。
先ほど乾かしておいたご飯を190度の揚げ油で うすく色がつくまで揚げます。 油をきり 土鍋などのちょっと肉厚な器にお焦げご飯をもって あんかけをジュ~っと音を立ててかけて召し上がってみてください。 あのカチカチだったお焦げごはんが 嘘のようにふんわり香ばしくやわらかくあんかけに絡んで それは それは おいしいです。 私は 今一つお焦げご飯が上手に揚がりません。 修行の道は 続きます・・・
中華鍋に油大さじ1を熱し、下味をつけた豚肉を炒め、肉の色が変わったら、先ほど下味をつけたえびを加えてさっと炒め、とり出します。
さらに中華鍋に油大さじ1を熱し長ねぎを炒め、香りが出たら、残りの野菜を加えて炒めます。2と1/2カップのお湯に鶏ガラスープの素小匙1をといて 中華鍋に注ぎ、紹興酒大匙2、しょうゆ大匙2、塩小匙半分、砂糖大匙1、こしょう少々で調味し野菜がやわらかくなるまで煮ます。
(次へ続きます)
豚肉は一口大に切り、しょうゆ、酒各小さじ1 こしょう少々 片栗粉小さじ1 ごま油大さじ1/2に漬け込みます。
えびは殻と背ワタをとって背開きにし塩、こしょう各少々 酒、片栗粉各小さじ1 ごま油大さじ1/2に漬け込みます。
(次へつづきます)
5人分ぐらいの材料です。
温かいご飯 250g
豚肉(肩ロースぐらいがいいかも) 200g
えび 100gぐらい(10尾ぐらいでしょうか)
白菜 300g
ゆでたけのこ 50g
干しシイタケ 5枚
にんじん30g
長ネギ 1本
後は きくらげでもいいですし お好きなお野菜を入れちゃてください。
(次につづきます)
こどもは 成長の折々で と~っても素敵なお顔を見せてくれますが 自転車の補助輪がはずれた瞬間というのは 実に印象深いですね。
ご本人にとっても 実に大きな出来事でしたでしょう。 これからは 5歳のお孫さまの行動力の広さに翻弄される日々ですね。
あっという間に成長されるお孫さまの一コマ一コマ 目に焼き付けるように大切になさっておられるよくねる犬さまのお気持ちが よく伝わり ほんわか気分に浸っております。
今回も実に大きな役を生き生きと演じていらして 見どころたっぷりです。
お父様のお世話など本当にお忙しいことと存じますが ご自身を癒すお時間もぜひ大切になさっていただきたいなぁ~って思っております。
お互い 自分が元気でないと お世話するのは 難しいですから・・
いつも素敵なお言葉 ありがとうございます。
なにしろ私は 食いしん坊!! ゴガクルのお友達の中でも 心の中 胃袋の中をさらけ出してお話しできるのらのら様との関係 これからもおいしく築いていければと切望いたしております。 いつも素敵なお言葉の数々 感謝いたしております。
なりました。 補助輪を外して 3日目にのれるように
なったのですが、大人の考えが絡んでいておかしいです。
今日は 自転車を建てておくスタンドを店で取り付けました。
その帰り 孫が「自転車のそばにいたい。」と言い出しました。
彼はフラットになった座席の上の自転車と一緒に
仰向けになって、乗ってきました。
可愛かったです。 理屈なしに楽しい。
今日の曲も素敵ですね(*^^*)
このドラマ・・はやく見たいです!
ユアインさんももう演技派の仲間入りですね。
日本の昔のホームドラマには皆でちゃぶ台を囲む姿がよく出ていましたよ。
今は「家族がみんな一緒に食卓を囲む」姿が嘘っぽく感じられるくらい個食の時代なのかもしれませんね。
韓国ラジオドラマのセリフにこんな場面がありました。
“예전엔 연속극 보면 밥상 장면이 참 많이 나왔잖아.
근데, 요즘 밥상 장면이 거의 안 나오더라니까.”
“네, 정말 그러네요. 연속극이나 영화도 현실을 반영하는 걸 텐데.
그만큼 요즘은 함께 모여서 밥 먹을 시간이 없다는 증거가 봐요.”
韓国ですらこんなセリフが出るくらいですから、いわんや日本では・・・ですね。