遠山顕の英会話楽習 Wear and Tear 傷み Tuesday, January 21
●wear and tear(ものの)傷み・摩耗
「カナシ・ウレシ」!サム、この本、小学3年のとき先生が私たちに読み聞かせてくれたのよ!
Kanashi-Ureshi! Sam, my teacher read and book aloud to us in third grade!
●read aloud (to …) ~に読み聞かせる ●aloud 声をだして
●in the third grade 小学3年のときに
本当! No kidding!
●No kidding! 本当!(カジュアル Really は標準的)
ええ。この話、大好きだった!3,000円の価値があるかどうかはわからないけど。
Yes. I loved this story! I don’t know if it’s worth \3,000, though.
●I don’t know if it’s worth …. ~の価値があるかどうかはわからない
●, though. ~だけれど
少し傷んでいるね。出版されたのはいつ?
It has some wear and tear. When was it published?
●When was it published? それはいつ出版されたのですか?
1948年。これまでで私が一番気に入っている童話よ。
In 1948. It’s my favorite children’s story of all time.
●my favorite … of all time これまでで一番気に入ってる~
●children story 童話、児童書
買おうよ、マサコ、子どもたちに読んであげよう。
Let’s get it, Masako, and read it to the kids.
●read X to Y YにXを読んであげる(aloud なしで読み聞かせる)
オッケー Okay.
情報を伝える
少し傷んでいるね。
It has some wear and tear.
/english/phrase/241109
それはいつ出版されたのですか?
When was it published?
まいにちフランス語 Leçon 43 過去の思い出を話す
Vd: Tu te souviens de l’été 57 ?
1957年の夏のことを覚えている?
●tu souviens < se souvenir 思い出す、覚えている
●été [ete] m. 夏 summer
★se souvienir de …(de 以下を)思い出す、覚えている
Vm: Et comment ! もちろんだよ!
Les feux d’artifice… 花火とか
★Et comment ! もちろんだよ!(強い同意)
●feux < feu [fø] 火 fire ●feux d’artifice 花火 fireworks
Vd: Je me souviens de notre premier bal.
私たちが初めて行ったダンスパーティーのことを覚えているわよ。
●me souviens < se souvenir 思い出す、覚えている
●notre [nɔtʀ] 私たちの our ●premier [ pʀəmje] 最初の first
●bal [bal] m. 舞踏会 formal dance
Vm: C’est déjà nortre soixantième anniversaire de mariage.
もう私たち60回目の結婚記念日なんだね。
●déjà [deʒa] すでに already ●soixantième 60番目
●anniversaire m. 記念日 ●mariage [maʀjaʒ] m. 結婚 marriage
je me souviens de … : 私は~を覚えている
代名動詞の形:フランス語の動詞には、se souvenir「覚えている」のように、不定詞の前に人称代名詞のseがつくものがあります。
これをフランス語文法では代名動詞と呼んでいます。se souvenirの現在形の活用を見てみましょう。代名詞のseが人称にあわせて変化する点に注意しなければなりません。
se souvenir 覚えている
je me souviens nous nous souvenons
tu e souiens vous vous souvenez
il se souvient ils se souviennent
序数の発音
1st premier, première [pʀəmje, pʀəmjɛʀ]
2nd deuxième [døzjɛm]
3rd troisième [tʀwazjɛm]
4th quatrième [katʀijɛm]
5th cinquième [sɛ̃kjɛm]
6th sixième [sizjɛm]
7th septième [sɛtjɛm]
8th huitième [ɥitjɛm]
9th neuvième [nœvjɛm]
10th dixième [dizjɛm]
11th onzième [ɔ̃zjɛm]
※1番目の、男性形はpremier、女性形はpremière。2番目からは数字に-ième を付ける。
※序数を作るには、基数から語尾の-eを取り、-ièmeを付加することで作ることができる。基数の語尾が-eで終わらない場合は、そのまま-ièmeを付ける
※cinquièmeはqの後にuを追加し、neuvièmeはfがvに変わり、vの音になる。
ラジオ英会話 should ①
shall : 束縛、~することを負うている
should(shallの過去形):~することを負うていた→~することが求められているのに、まだ行われていない、当然~してしかるべきだが、未だなされていない
→ ~した方がいい、してもらいたい(提案・助言)
There should vist Takayama someday.
いつか高山をぜひ訪れたらいいですよ。
You should take a rest. ちょっと休んだら。
→ ~すべき(義務)
You should pay a tax. 税金は払わなければならない。
※must を使えばYou must pay the tax. 絶対に税金を払わなければならない、という「強制力」が強調される。
You should be considerate of others.
ほかの人のことを考えなければならない。
※道徳・道義・法律、などに照らし合わして当然とみなされることから「義務」と強い意味合いがでてきます。意味的mustに近い表現ですが
mustは「絶対そうだ」shouldは「きっとそうだ」mayは「そうかもしれない」というニュアンス。mustは間違いなくそうだと思っている場合、shouldはそうではない可能性もある場合mayはどちらかわからないような場合に使う。
→ ~(当然)~になるはずだ(当然・確信)
You should be sleepy by now. もう眠いはずだ
She should be here soon. 彼女はすぐここに来るはずだ。
should be、must be
So, we should be at Gate 18 by 10:25.
ということは、私たちは10時25分までに18番ゲートに行っている必要があります。
/english/phrase/241121
You should be considerate of others.
ほかの人のことを考えなければならない。
You must be considerate of others.
君は他人思いにちがいない。
※must beとshould beが同じような意味で使う場合もあります。しかし、must beだと「話し手の確信なので必ず~しているに違いない」の意味合いですが、should beだと「当然そう思うが、必ずしもそうではないかも知れない」という意味合いが含まれます。