One of my friends recommend me you go to see the movie showing now “Tumi-no-koe” .
It is based on the case that happened a long time ago and an unsolved .
It was an interesting story for me so I bought the pocket-sized book at once .
I was fascinated by the story and I read it in one sitting .
He who recommend the movie stayed with a family while attending a language school in London and visited to York twice .
He was very delighted with the place where he had visited and he said it brings back good memories .
先日 友達から【映画「罪の声」を見てきた、とても見ごたえのあるいい映画で出演している人も素晴らしかった、】
とまた「映画館の中は座席の間隔をとっていて換気にも配慮されていて心配ないですよ」
ということでしたが、映画館へ行く気はなかったのですが、話の内容には興味があったので文庫本を買ってきました。
グリコ森永事件が背景になっている話です、この事件は未解決で時効になったそうです。
読み始めてそのテンポの良さや話に魅了されて一気に読みました。
私に勧めてくれた友達は語学でロンドンにホームステイした時に、2度Yorkへ一人旅行したそうですが
映画の中で主人公が取材でロンドンから列車にのり下りた液がYorkで「わ、Yorkだ」と声をあげてしまったそうです。
そのあとYork Ministerなどなじみの場所・景色がでてきて自分にとって忘れられない映画になった。といっていました。
写真は私が買った文庫本「罪の声」です。
この二人の共演もいいですよね!
あと、昨日のケーキですが、翌日に食べるという選択肢はなかったのかと思われたでしょう。優しい長女は2個買ってきてくれてたのです。つまり今日も食べます( ´艸`)
映画館で、もし咳でもしたら気まずいなあと思い、行く気になれません。そういう時に限て、咳がでて止まらなくなったりするのです。
私に友人も映画館は天井も高いし換気もしてあるから大丈夫と言っています。
今はテレビで映画を見るくらいで満足しています。
でもこの本は読みたいですね。覚えておきます。
塩田武士という作家、初めて知りました。70万部も売れている作品なんですね。