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shaberitaiさんの おぼえた日記 - 2021年6月3日(木)

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おぼえた日記

2021年6月3日(木)のおぼえた日記

I was thunderstruck at the news of my friend .
It was the news that his close friend, Mr. Y, passed away .
Mr. Y got the coronavirus disease in January and he made recovery from it but he have to had been in the hospital to treat his pneumonia and nephritis .
He couldn’t leave the hospital for five months and hardly have enough time to talk with his family .
Although he had been very proud of his health , he didn’t have any primary illness 、even so COVID-19 took off his life .
I’m very sorry to hear that .



昨日 親友からの連絡にとても驚きました。
「今年1月 友達がコロナにかかり、治ったものの 肺と腎臓をやられ、退院せずじまいで一昨日なくなりました。昨日お通夜、今日葬儀。
ろくに家族と会話も出来ずになくなって、本人の心中を思うと察するにあまりあります 。
コロナで直接亡くなったのではないので その点は普通通りで最後のお別れも出来ました。
“自分は健康だけが取り柄、(もと柔道部で頑健でした)”と自慢していました、あまりに突然の死去にショックを超え啞然としています。」

というものです。
基礎疾患もなく元気だった方(70歳代後半)がコロナ回復後に肺と腎臓の治療をされていた、
肺にダメージを受けたのはとても苦しかっただろうな、と想像できます。
私はこの方を直接には知らないのですが、その無くなり方がとても残酷で、お気の毒で仕方ないです。
___追伸__私の友達は今日第1回目のワクチン接種を受けてきた、「このワクチンがあと半年早くできていたなら友は死ななくて済んだのに、残念です。」ときょう連絡が来ました。__

写真は昨日の散歩の途中で であった満開のヤマボウシです、こんなにビッシリ咲いているのは見たことないです。
白い花(?)ですし供花の意味も込めて写真をアップします。

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peko さん
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コロナが治ったときには、どんなにか安堵なさったことでしょうに。さぞかしご無念だったことでしょう。お気の毒です。でも、他人ごとではないですね。いつ何時、誰の身に起こっても不思議はない状況ですね。ご冥福をお祈りします。
2021年6月4日 9時3分
スッチー さん
0人
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コロナで回復しても高齢者にはかなりのダメージが来るということでしょうか。
谷カニこういう話を聞くと、今回のウィルスは怖いですね。
2021年6月3日 18時28分
pretty naoko さん
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それは寂しいことですね。
この1年間で私にとっては突然という感じで、まだ亡くなったことが実感が持てない方が4人はいらっしゃいます。そういう年齢に差し掛かったということも言えますが、70代前後の方で皆さんお若い感じでした。
2021年6月3日 17時15分
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