Rieko Nakagawa, a famous author of children’s books such as the “Guri to Gura” (“Guri and Gura”) series, died from old age on Monday.
She was 89.
“Guri to Gura” was published in 1963, with the story written by Rieko Nakagawa, a children’s book author and Yamawaki’s elder sister, and illustrations by Yamawaki. It became their most well-known work. The endearing story revolves around the mice, who love to cook and eat, and their friendship with other animals. The book has been translated into many languages and published overseas.
Total sales for the series and related books have reached 21.5 million copies.
This is a book that my two daughters loved very much .
ネットのニュースで知りました、絵本「ぐりとぐら」の作家が亡くなった。
娘二人の愛読書でした。
野ねずみの双子が活躍する絵本シリーズ「ぐりとぐら」の作者として知られた児童文学者の中川李枝子（なかがわ・りえこ）さんが１４日、老衰で死去した。８９歳だった。
代表作の絵本「ぐりとぐら」は、食べることと料理することが大好きな野ねずみと仲間の動物たちが交流する親しみやすいストーリーと、妹の山脇（旧姓・大村）百合子さんの愛らしい絵で人気を集めた。
写真：歩道の花壇に咲いている ハイビスカスローゼル、赤い実が魅力的です。
ハイビスカスローゼル、初めて聞く花ですが、日本産の花ではないようですね。ネットでくくって調べたらお茶にして飲むこともできるようですね。
というか孫と一緒に読みました。
西田敏行さんが亡くなりましたね。
そういう年代の方が亡くなると特に寂しいです。