英語中学文法を学習しました❕
『too~to...構文』と『so~that...can't---構文』
①too ~ for 人/物 + to + 動詞の原形 ⇒ ~すぎて、人/物が…できない。
or 人/物にとって…するには、あまりにも~すぎる。
スタンダードのtoo~to...構文にfor人/物が入るだけ。まあ、もちろんfor人/物を必ずしも使わなければならないわけではないですけど。その場合は、「~すぎて…できない」とでも訳せるでしょう。
例文
◎She speaks too fast for me to understand.
彼女は、私にとってとても速く話すので理解できない。
◎This milk is too hot for him to drink.
このミルクは彼には熱すぎて飲めない。
for人/物を抜かした場合の例文もこちら。
◎It's too cold to sit outside. 寒すぎて外で座っていられない。
◎I'm too tired to go out. 私は、疲れすぎて外出できない。
②so ~ that + 主語 + can't + 動詞の原形 ⇒ ~すぎて、主語が…できない。
例文
◎This milk is so hot that he can't drink it.
このミルクは、とても熱いので彼はそれを飲むことが出来ない。
◎It is so hot that we can't eat it yet.
とても熱いので、まだ食べられない。
ゴガクルより
/english/phrase/1088?m=1
◎It's so crowded that I can't move.
とても混んでいるので、私は動けない。
こちらもゴガクルより
/english/phrase/14571?m=1
③ラスト! so ~ that + 主語 + couldn't + 動詞の原形
⇒ ~すぎて、主語が…できなかった。
例文
◎The deer was so beautiful that the hunter couldn't pull the trigger.
そのシカはあまりに美しすぎて、ハンターは引き金が引けなかった。
またこちらもゴガクルより
/english/phrase/14888?m=1
以上でした 長かった~。 おしまい。 チャンチャン
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