Tukutukuboushi are singing, it makes me feel the summer ending.
The sunshine begins to enter the room, it means the sun positioning low down. But hot weather is still staying on the Japanese Archipelago.
The other day I went walking early morning. It was not so hot day, I walked around the Kokubunji park.
The kingfisher was aiming at a fish, but I couldn’t take a good photo. It too distant to take photo by smartphone. And then, on the way home, I found a tall tree. I remember that same tree was in my parent house garden. The name plate showed this tree’s name”natume”
Natume’s fruit tasted not so sweet or juicy, so my father cut and throw away. He cut many trees, for example big cherry tree was for parking area, fuyuugaki was for pond, sweet peach trees were too early to mature and causing the fruit to split open.
He was a kind of self- centered person.
つくつくぼうしの鳴き声は夏も終わりそうだと知らせ、日光が南の部屋に入るようになると太陽がかなり低い位置にきたなとわかる。しかし、あいかわらずの日本列島に暑い空気がよどんでいる。
先日の早朝、少しは涼しかったので、散歩に出た。
国分寺公園にはみめうるわしきカワセミがいて、魚を狙っていたがなにせ携帯では離れすぎて写せなかった。帰り道に見たことのある実がぶら下がっていた。すぐにわかった。実家にもあった「ナツメ」だと。
歩きながら思い出したことがある。ナツメの実はそんなに甘いとか酸っぱいとかジューシーとかではなくて、やがて父が切ってしまった。他にも父は気に入らない木を切ってしまったなあ。例えば、とても大きな桜の木は蝉取りにぴったしだったが車を買うときに邪魔だったから、大きな富有柿は庭に鯉の池をつくるのに犠牲になった。桃は3本あったが熟れるのが早くて梅雨時なので、実が割れてしまうから、梨の木もあったが実が小さくて食べるほどにならず、、、、と数え切れないくらいの木を切った。私の思い出にはあるが、今思えばもったいなかったなー。
写真:公園内のノウゼンカズラ、となつめの実。実はやがて熟れると茶色になる
なつめの実、見たことないです。あらあら、その昔、随分とたくさん買ってしまったのですね。実がなる木が庭にあるのは、楽しいですね。でも、イマイチなデキだとがっかりかもです。
この辺りでよく見るのはオレンジ色です
夏に元気をもらえる花ですね!
ノウゼンカズラ きれいに咲いていますね。
毎年 ご近所のノウゼンカズラを楽しませて頂いています。
siratamaさんのご実家は とっても広かったんですね。
果物の木々がたくさんあって・・今思えば
とっても 勿体ない貴重な果物の木でしたね。
台風が 日本に近づいていますね。
熊本のご実家の庭は広かったのですね、ナツメ、桜、柿、桃、梨、、、ほとんどの果物があったのですね。
ノウゼンカズラの花は私も散歩のときに見ました、よそ様のお庭の奥なので写真を撮れませんでした、ナツメの方は初めてです、知らなかったです。
今日は3時過ぎに雨が降ったので少し楽です、夕立というより本格的な降り方でした、8月に入って初めての雨だと思います。