まあまあさんの おぼえた日記 - 2020年3月5日(木)
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おぼえた日記
Another major feature of aging-related changes in sleep is that the sleep is fragmented. When the sleep is broken, the sleep efficiency also decreases.
Sleep efficiency is the percentage of time you're actually lying asleep on your bed. You lie down for 8 hours, and if you sleep for 8 hours, your sleep efficiency is 100%, but if you only sleep for 4 hours, your sleep efficiency is only 50%.
Healthy teenagers have a sleep efficiency of about 95%. One of the criteria for good sleep is 90% or better sleep efficiency. The sleep efficiency of elderly people in their 80s is 70-80%.
Decreased sleep efficiency is not a problem that can be treated lightly. In a study of tens of thousands of elderly people, the lower the sleep efficiency, the higher the mortality rate.
加齢による睡眠の変化のもう一つの大きな特徴は、睡眠が細切れになることで、睡眠がこま切れになると、睡眠の効率性も低下する。
睡眠の効率性とは、寝床で横になっている時間の何パーセント実際に眠っているかということだ。横になるのは8時間で、眠っている時間も8時間なら睡眠効率は100％だが、4時間しか眠っていないのなら睡眠効率は50％にしかならない。
健康な十代の子どもは、睡眠効率は大体95％。質のいい睡眠の基準の1つに睡眠効率が90％かそれ以上という数字があげられる。80代の高齢者の睡眠効率は、70～80％だ。
睡眠効率の低下は軽く扱っていい問題ではない。数万人の高齢者を対象にした調査で、睡眠効率が低くなるほど死亡率が高くなるという結果になった。
睡眠について驚くことが多く、それをしんちゃんグランマさんと共有できることは私にとってとても嬉しいことです。読んで下さってどうもありがとうございます。