しごとの基礎英語 & 年金
S2-73 問題をまとめた報告書を提出してもらう
Hwd: Mr. Mani, how could this have happened?
Mani: Well, maybe the rubber we used wasn't... good enough?
Miki: But we specifically gave you a precise instructions on what to use.
Mani: Well, you know... things change.
Amy: <声を荒げて>What do you mean by "things change?"
Mani: <鼻で笑う>Are you questioning me?
Amy: Yes, I am! your explanation is unacceptable!
Chd: Amy, let's listen.
Amy: Chad! Doesn't this bother you? I'm livid!
Hwd: The prototypes were fine.
They were tested many times, and there were no problems.
Did you change anything for actual products?
Mani: Yes.
Miki: What?<身を乗り出して机たたく>Did you tell us about the changes?
Mani: No.
Miki: The rubber has caused the problem!
Amy: Do you understand? It's a huge problem!
Mani: Hmm... Maybe it was something else Not just rubber. right?
Hwd: Enough! <勢いよく立ち上がる> I’ve had it!<立ち去る時アキを引き寄せ>
I want a report from Mr. Mani about what happened.
A:今回の問題の明確な原因等をレポートにまとめて提出願います。
ハワード:マニさん、どうしてこんなことになったのですか?
マニ:まあ、多分私たちが使用したゴムが...良くなかったとか?
三木:しかし、我々はに何を使うべきか、しっかりと正確な指示をだしたと思います。
マニ:まあ、お分かりでしょう..事情が変わったのです。
エイミー:「事情変わる」ってどういう意味です?
マニ:私を疑ってます?
エイミー:ええ、そうです! あなたの説明は受け入れられませんわ!
チャド:エイミー、話を聞こう。
エイミー:チャドさん! 平気なんですか? 私は怒り心頭よ!
ハワード:プロトタイプは大丈夫でしたね。 何度もテストして問題なしでした。 実際の商品に何か変更しましたか?
マニ:はい。
三木:なに?,その変更を伝えましたか?
マニ:いいえ。
三木:ゴムが問題を引き起こしましたよ。
エイミー:分かりますか? それ大問題です!
マニ:うーん...。他の何かかもしれませんよ。ゴムだけでなくて ねぇ?
ハワード: いい加減にして!もうたくさん! 何が起こったっかをマニさんから報告書をだしてもらって!
アキ:
★キーセンテンス おススメ
Aki:Please submit a report on the exact cause and other issues contributing to this problem.
Mani Fine,Send me your preferred assessmemt report format.
わかりました。お好みの報告書フォーマットを送ってください。
解説:
submit a report レポート提出する
★ほかの言い方
・We need a comprehensive report on the precise cause of this predicament.
この困難な状況の正確な原因を記した包括的なレポートがに関する包括的な報告必要です。
predicament どうすればいいのか判断が難しい困難な・不快な状況
・We want to you complie a detailed report on the cause of this disaster.
このひどい状況の原因にすいての詳細なレポートを作成して頂きたい、
complie まとめる
▲文法・表現解説(DRAMMAR AND VOCABULARY)
But we specifically gave you a precise instructions on what to use.
specifically の位置に注意 限定指定ルール(前から後ろを限定する)で、はっきり具体的につたえたよ。
precise 明確な
▲MORE STOCK PHRASES! 限定ルールの例
1. I got rather drunk at the office party and almost missed the last train.
会社のパーティでかなり酔ったので、ほとんど終電に乗り損ねるところだった。
almost 「ほとんど」 乗り遅れるところだった。
2.There’s no excuse for his absence because I definitely told him where and when the meeting was being held.
不在の言い逃れはできないのだ、間違いなく彼にいつどこでミーティングがあるか伝えたのだから。
単に伝えたのではなく、definitely で「間違いなく伝えた」と限定。
3. I was kind of hoping you would help me with my presentation.
君がプレゼンを手伝ってくれると何となく期待してたよ。
kind of なんとなく
◆ 耳から鱗のスペイン語 金
習慣についての表現
リディアさん、最近忙しい?
Sí, estos días escribo tarjetas de año nuevo.
¿Comó dirías ”私は年賀状を書く習慣があります。” en español?
El presente de indicativo(現在形) y a expresar costumbres, así que "escribo" tarjetas de año nuevo es correcto, pero mejor aún si dices 【suelo escribir】 tarjetas de año nuevo.
Es que "Soler" acompaña a verbos en infinitivo(不定詞) para expresar que eso es habitual o cíclico(周期的な),
por ejemplo, Suele nevar en invierno.(冬には雪が降る)
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'22年度4月から基礎年金制度に改正がありますね。
改正点
・受給開始年齢繰り下げ年齢上限 70歳→75歳へ 最大84(8.4×10)%プラスへ
・繰り上げ受給減額年比率最大 マイナス30%→マイナス24(4.8×5)%
65歳からの受給金額を基準に比較して見ましょう。
例えば 65歳受給を100としますと
▲めいっぱい繰り上げして60歳で受給するとマイナス24% ですから76%受給で76
60歳で受給開始では64歳までに76×5=380が受給
65歳からの受給者はこの間はゼロです。その差が380です。
65歳になると、60歳からの受給者と65歳から受給者では年間24の差があります。
380をその差24で割ると、15.833年で同じになります。
64+15.83=79.83で 「損益分岐点」は約80歳ですね。
約80歳までは60歳から受給者が 利益あり
80歳を超すと65歳からの受給者年間受給額が多くなります。
▲繰り下げ受給一年遅らせてで66歳からにすると
「一年遅らせ」で8.4%アップします。
65歳受給者が66歳になった時は既に100受給してます。
66歳になると、60歳からの受給者と66歳からの受給者では、年間8.4の差があります。
100をその差8.4で割ると、11.91年でほぼ同じになります。
65+11.91=76.91 で「損益分岐点」は 約77歳ですね。
77歳弱までは65歳から受給者が多く受給され、
77歳からは一年繰り下げた66歳からの受給者が多く受給されます。
さらに、もしもめいっぱい繰り下げで75歳から受給すると、86歳まで生きて
損益分岐点になります。
人の寿命は分かりませんからね....参考まで
朝マイナス5度です。
-5℃とは寒かったですね。
健康寿命(2019)が男性72・68歳、女性75・38歳ですから。
沢山もらっても独力で生活出来なくなっては。
ジョブ基礎ありがとうございます。
ついていけるよう頑張りたいです!
年金、ちゃんと計算されて素晴らしいですね。
私はいつも「明日をもしれない命」なのでいただけるときにいただきたいです(笑)
年金の細かい記述ありがとうございます。
私は、60歳からもらいました。
今から考えると、夫はフルで、私はパートでその後も働いたので、もったいもらいかただったとは思います。
友人は70からもらっている人が多いです。
その間、私たちはかなり優雅に過ごしましたけどね。
これからはわかりません。命も年金額も。