ラジオ英会話 くだけた不同意の表現 友人同士など気軽な間柄で使える表現です。
Y:Hey,Jonas.Did you read the email announcement?
ねえ、ジョナス。メールの告知を読んだ?
J:Announcement?From who?
告知だって?誰から?
*from whom ということができるが、from who でよい。
Y:It’s from our new company president.
私たちの新しい会社の社長からよ。
Men have to wear a tie every day from now on.
男性は、今後ネクタイを締めなければならないんだって。
文法のポイント from now on 「今後は」 on は「継続性」が感じられる。
Life goes on. 「人生はずっと続いて行く」
J:Are you serious?
それって本当?
*日本語でも「何言ってんだよ」「いいかげんにしろよ」という表現がある。それと同じニュアンス。
Y:Yes,that’s what it says.
ええ、そう書いてあるわ。
文法のポイント it はannouncement を指し、それが言っているという意味になる。
「告知が言う」という形で日本語ではあまり使われない。英語独特の表現。
He says our company has need too casual, and we need to look more professional.
社長が言うにはこの会社はこれまで服装がカジュアルすぎたから、もっとプロらしく見える必要があるって。
J:You must be joking!
まさか!冗談でしょ。
Y:I think the new president is kind of a strict person.
今度の社長はちょっと厳しい人のようね。
L:You can say that again!
まったくその通りだよ!
Countermeasures against the New Coronavirus are affecting various aspects of daily life. For example, I ask for various things in the form of home delivery. Until now, cash –delivery courier companies had to receive items by hand and pay the money directly, but from now on, they will be in the form of arranging. And they have been told that I will not meet with the company and will not hand them over. The explanation of the trader was also difficult to understand, but I’ve seen a video that it is taking that shape in China, so I managed to understand it. There is no choice but to want to avoid contact as much as possible. But I felt like I’m finally reached this stage.
新型コロナウイルスへの対策が日常生活でもいろいろ影響を与えつつあります。例えば我が家では宅配という形で色々なものの配達を頼んでいます。現金支払いの宅配業者の場合、今までは手渡しで品物を受け取り、お金を直接支払う形でしたが、これからは置き配の形になり、業者と直接会って手渡すことはしないという連絡がありました。業者の説明も分かりにくかったのですが、私は中国でそういう形をとっているというビデオを見たことがあるので、何とか理解ができました。極力人との接触を避けたいという事で、しかたがないです。でもいよいよここまで来たかという気持ちです。
写真 我が家のレンギョウ。このレンギョウは大きくなり駐車場の入り口をふさぐようになったので、私がカットしました。ちょっと格好悪くなりました。でも例年と変わらず花を咲かせてくれて感謝です。夕方になると今日は何人患者が出たのかな?と気になる毎日です。ニュースを聞かないという人もいますが、そういうわけにはいかないでしょう。
私も 夕方になると 状況が気になります。
5月に 期待したいです。
増え続けていることに、不安を覚えます。
(それなのに、まったく無頓着に行動する人が多いのは、どういうことなのでしょうね)
やはりニュースは みて状況(現実)を知る必要を感じます。
毎日、何十人もの知らない方と接触するわけですから、
どちらかというと配達の方を守る必要がありますね。
配達人が新コロナになったら大変です。
私は夕方の数値を耳にするのが大変怖く感じます。
我が家は定期的(4週間ごと)に掃除用品レンタルしてます。代金は袋に入れ、使った掃除用品と共に玄関外に出しておきます。留守でも対応出来、集金する人も「ピンポン押しせず、即集金、品物交換でき」助かってます。 新聞代も同様の方式 直接会うことはありません、
本当ですね。世界もグローバル化とは逆の方向に進んでいますが、身近な私たちの社会も分断することで対応していかなくちゃならなくなりましたね。わが県の感染者もとうとう3桁の大台にのってしまいました。