ラジオ英会話 同意の定型表現 配慮つきの不同意 相手を傷つけないようにする細やかな配慮を表す表現の仕方を学びました。
A:We want to change the annual Soba Festival to the annual Udon Festival.
私たちは、毎年恒例のそば祭りをうどん祭りにしたいです。
Y:How come you’re trying to make such a big change?
なぜあなたたちは、そのような大きな変更をしようとしているのかね?
A:These days, younger people prefer udon to soba, and we want to attract more young people to our festival.
今日、若い人々はそばよりうどんの方が好きですから、私たちのお祭りをもっと若いひとたちに魅力あるものにしたいと思っています。
Y:I’m sorry, but I don’t agree.
申し訳ないが私は賛成できないな。
*I’m sorry but ~で「申し訳ありませんが」というクッションを置いている。
The soba Festival is a very important tradition.
そば祭りはとても大切な伝統あるお祭りなんだ。
I don’t think we should change it.
それを変えるべきだとは思わないよ。
A:Well,we need to discuss this further before making a final decision.
それでは、この件は最終決定まではもっと話し合う必要があるわ。
文法のポイント
①How come ~?「なぜ」why と同じ訳 後ろは疑問文ではなく平叙文が来る。
②否定を前に置く
I don’t think という語順で文章を作る。
相手を思いやって断る文例
〇I hate to disagree with you, but that’s not true.
反対したくはないですが、それは違います。
〇I’m afraid I can’t go along with you on that.
残念ながら、その点に関しては同意しかねます。
疑問文やお願いは相手に答えを要求する「刺激の強い」文。tell me, so, heyなどのクッションを置いて刺激を少なくしている。
〇Tell me, what kind of music do you like?
どんな音楽が好きなのか教えて?
〇So, what kind of movies do you like?
で、どんな映画が好きなの?
〇Hey, can you do me a favor?
ねえ、ちょっとお願いがあるんだけど。
My chorus teacher’s response to this new coronavirus was really fast. During his practice in December, he said, ”In this period, I don’t know what and when will happen, so I want to know everyone’s address, telephone and e-mail contact methods, and create an emergency contact network.” Then, at the time of the practice in February, we were told that he would not practice for a while from the next time. And that was right. My teacher taught chorus at a school in Beijing in China, so I thought he got the information quickly. We didn’t think it was going to be so serious at the beginning of February, but now we’re impressed with the teacher’s quick response.
私のコーラスの先生の今回のコロナに対する対応は実に速かったです。12月の練習の時に「こんな時代なので、何時何があるかわからないので、全員の住所、電話、メールでの連絡方法を知りたい。そして緊急連絡網を作っておきたい。」とおっしゃいました。そして、2月の練習の時に次回から練習はしばらくしないと伝えられました。そしてその通りの事態になりました。先生は中国の北京の学校でもコーラスを教えていたので、いち早く情報を入れていたのだと思います。私たちは2月の初めはそこまで深刻な事態になると考えていなかったので、その時は面食らいましたが、今は先生の速い対応に感服しております。
写真 近くの散策で見つけた山吹。 ウイーンの楽友協会大ホールで第9の発表をするために練習していましたが、キャンセルになりました。私は昨年の5月にウイーンの音楽祭に参加したので、今回は参加する予定ではなかったのですが、友達の残念な気持ちがよくわかります。ウイーンではベートーヴェンの生誕250年のお祝いムードはなくなってしまったのではと思います。
私は 12月は コロナの事 全く眼中になく、2月もまだ・・・。
2月の末頃になって 少し気になり始め・・。
コーラスの先生の様に 12月から 意識してたら 変わっていたでしょうね。
"A student who is good at singing a song,good at physical exercise and tall is a treasure to a teacher.
The student is getting well along with the teacher herself.
She is blessed with a lucky encounter by God.
You are still alive in her heart as you were a junior high school student,I'm sure."
I am very happy to hear that.
But you make me cry,shed hot,hot tears.
I'm ashamed of myself.I don't want to show off my tears to an intelligent,talented lady like you.
Anyway thank you very much,I will say to you from the bottom of my heart.
コーラスの先生のような方が指導者だったら少し変わっていたのかもしれない、、と思います。
こちらではヤマブキソウが咲き始めました。
大した事がなければ笑って済ませるくらいがちょうどいいのかもしれません。ここまでくると、「やりすぎ」はもうないのかも。
夫が今月2件も大きな病院へ行かなくてはならないのでちょっと不安です。
定期検査ですが、命にかかわることでもあるので長く後ろにずらせられません。迷います。
コメントありがとうございます。夫は6か月に1度、大病院にある病気の検査に行っていますが、そこが感染症対応病院になり、行くのをやめています。近くの開業医で十分だと本人が言っています。あとは寿命ですね。新型コロナに近づく危険性はさけたいです。避けきれるかどうかはわかりませんが・・・
発熱の急患の方を受け入れる病院がなく混乱が続いていますね。
先生、素晴らしいです。
p.naokoさんのイメージトレーニング
コロナは去り 世界数十箇所の旅行記録を増やす…はどうでしょう
必ず その様な日々が戻って来マスよ❢ それまで
心身共に健康を保って お気をつけてお過ごし下さい