ラジオ英会話 プレゼンテーション 論点の配列 次の話題に移るthen, next の使い方をマスターしよう。
N:Every year we have the Bon Festival in front of City Hall, but this year, I want to make the event a success.
私たちは毎年、お盆祭りを市庁舎の前で開催しているけれど、今年はこのイベントを成功させたいと思っているの。
M:Success?It hasn’t been successful?
成功だって?これまでは成功しなかったのかい?
N:Well,first,I’ll define what I mean by “success” and then give some examples.
ええ、まず、私が成功という意味の定義をするわ。そしていくつかの例を提示するわ。
M:Thank you.
ありがとう。
N:Success means all the participants will have a good time.
成功とは全ての参加者が楽しい時を過ごすことよ。
M:Of course. That goes without saying.
もちろんだ。それは言うまでもないことよ。
N:They can do this by creating bonds of friendship.
それができるのは、友情の絆を築くことによってなの。
M:I agree with that.
私も同じ意見よ。
How about we organize a bon dance event?
私たちで盆踊り大会を開催したらどうかな?
GRAMMAR AND VOCABULARY
〇対比のための位置
Every year we have the Bon Festival in front of City Hall ,but this year, I want to make the event a success.
毎年、私たちはお盆祭りを市庁舎の前で開催していますが、今年はこのイベントを成功させたいと思っています。
*every year, this year は本来文末が定位置ですが、文頭に置かれている。これはコントラストを際立たせるため。
In class she is quiet, but at karaoke she’s wild!
授業では彼女は静かだけど、カラオケではすごいよ。
〇目的語説明型
I want to make the event a success.
このイベントを成功させたいと思っています。
*the event をsuccess が説明する目的語説明型の文です。
The other day, I went to Odawara with some members of my walking club. In the suburbs away from Yokohama, trains were not crowded. It was only us when we approached Odawara. This time, I walked to the Hayakawa fishing port while taking a walk through the city. Most tourists go to Odawara Castle, so the town street was vacant. Odawara is famous for Kamaboko and umeboshi. In the Umeboshi Museum, old umeboshi from the 1st year of Meiji era were bottled and lined up. The appearance of the Uiro Museum was exactly the same as Odawara Castle which was a white mansion. Until we went to Hayakawa Port, there were Kamaboko shops and fish shops. Some fish shops also dried horse mackerels and sardines in the sun, so I was satisfied with the old-fashioned scenery.
昨日は、地域の歩く会の人数名と小田原にいきました。横浜市内から離れた郊外は電車もすいていて小田原に近づく頃には車内は私たちで貸し切り状態でした。今回は街中を散策しながら早川漁港まで歩きました。観光客は小田原城の方に行ってしまうので、町通りは空いていました。小田原というとかまぼこ、梅干しなどが有名ですが、梅干し資料館には明治元年からの古漬けが瓶詰めにされて並んでいました。ういろう博物館は外観が小田原城そのままの姿でまるで白亜の殿堂でした。そして早川港に行くまでの間はかまぼこ屋さんや、魚屋さんが並んでいました。魚屋さんでは鯵やしらすなどを天日干しにしている所もあり昔ながらの光景で心が満たされました。
写真 ういろう博物館 実際は蔵を使って作ったそうですが、小田原城を思い起こします。
ういろうと言うと一般的にはお菓子を意味しますが、小田原では万能薬「ういろう」をさします。600年以上の歴史があり、今はお取り寄せもできます。(ういろうについては以前載せたことがあります。)
久しぶりのゴガクル日記の送信です。これはメンテナンス中のために送信できませんでした。こういう事で日記の送信を中断されることは思ってもみなかったです。
「イヤ小田原の、灰俵の、さん俵の、炭俵のといろいろに申せども」というくだりがありますが、いかにもその「ういろう」とは、舌が滑らかに回るようにするなどの効能をもつ万能薬でした。
ゴガクル動きがわるかったですね。わたしは久しぶりに日記を更新したのに,何度も中断されました。コメントも送れたのか不安です。明日からは仕事なので,またお休みしますが、今度訪れたときはちゃんと動いているといいなと思っています。
ういろう博物館も梅干し資料館も面白そうですね。早川漁港は干物を自分で焼いて試食できて、また楽しいですよね。
コメントありがとうございます。
毎日続けることは大変なのですが、3日間送信できなかった時に、やはりゴガクルは自分の中ではかなりの楽しみになっている事がわかりました。それが成果でしたね。やはり好きではないと続けられない事ですね。まだまだ続けてみようと思います。ただコンピュータはきままです。いつまたおへそを曲げられてしまうでしょうか?
せっかくの皆勤賞を逃すことになって残念ですね。
モチベーションを下げずに頑張ってくださいね。
お城のような威厳ある建物ですね(*^^)v
小田原も「ういろう」作ってるのは知ってますが、買い物は駅の近くの魚屋で干物等買って帰ります。
小田原には一度も行ったことがありません。梅干し資料館やういろう博物館なんかがあるんですね。機会があったら(というかコロナが収まったら)一度行ってみたいですね。