pretty naokoさんの おぼえた日記 - 2020年8月28日(金)

ラジオ英会話　挨拶の台本　相手の印象を述べる　英語の流れを身に付けましょう。

KEY SENTENCE
Good morning. What’s wrong, Dad?
-Oh, nothing serious.
おはよう。お父さん、どうしたのですか？
―いや、大したことではありません。

Hi. Are you OK? 　　不調そうな相手を気遣う表現
―Yeah, I’m just fine.
やあ、大丈夫？　　　
―ええ、大丈夫ですよ。

Hey, you look a bit down.　具体的に相手を見ての印象を述べている
-No, don’t worry. I’m good.
ねえ、ちょっと落ち込んでいるみたいだね。
―ええ、心配しないでください。

Hi. I like your jacket.　
-Thanks. My wife chose it.
やあ。君のジャケットはすてきですね。
―ありがとう。妻が選んだのです。
＊相手の身なりなど良いことに気が付いた時にも気軽に印象をのべましょう。
（妻が選んだなんて日本人はあまり言わないのでは？）

次の日本文を英文にしよう。
☆ねえ、脚をどうしたんですか？
Hey, what happened to your leg?

☆ねえ、メル。どうしたのですか？
なぜ泣いているのですか？
Hey, Mel. What’s the matter?
Why are you crying?

☆やあ、ルイーズ。あなたのイヤリングはすてきですね！
Hi, Louise. I love your earrings!

☆やあ、また会えてうれしいです。お元気でしたか。
Hi. It’s good to see you again.
How have you been?


When it’s hot and hot, cooking with fragrant spices like curry will stimulate your appetite.
When I was a child, curry was a typical example of home cooking that we enjoyed during birthdays and other celebrations.
As I looked it up,1954 SB food sold solid curry roux, and it seems that it became common at home. It’s about time I entered elementary school.
According to one newspaper article, curry has the effect of control inflammation and there is data that those who eat well had a high vital capacity.
I heard that Ichiro is eating curry every day, so I think it has something to do with that.
For me, curry was a convenient side dish, and when I went out I decided to make curry almost.
＊inflammation 点火　（医）炎症 vital capacity （医）肺活量　略:VC

暑さでバテ気味なときに、カレーのような香り豊かなスパイスを使った料理が食欲を刺激します。私が子供の頃、カレーは誕生日などのお祝いの時に楽しんでたべる家庭料理の代表的なものでした。
調べてみると1954年（昭和29年）エスビー食品が固形のカレールーを販売し家庭で一般的に作られるようになったそうです。ちょうど私が小学校に入る頃です。
ある新聞の記事によるとカレーは炎症を抑える効果があり、よく食べる人は肺活量が高かったというデータもあるそうです。
イチロー選手が毎日カレーを食べているという話を聞いたのでそれもそういう事と関係があるのかなと思います。
私にとってはカレーは便利なおかずで、留守をする人のために作るのはほぼカレーと決めていました。

写真　我が家のカレーライス　
写真の後方に写っているスパイスのクミン、カルダモンは血管の弾力アップにも効果があるそうです。これを入れると一段とカレーの風味が増します。我が家ではコーヒーや紅茶にも入れています。