pretty naokoさんの おぼえた日記 - 2021年1月2日(土)

ラジオ英会話　「重要性の判断」を伝える言い方の基本的なimportantの使い方をマスターしました。

S:Bob,how do you paint so quickly?
ボブ先生、先生はどうしてそんなに速く絵が描けるんですか？

You’re really fast!
本当にあっという間だわ！

B:Well,it’s important to practice painting　regularly.
そうだね、絵を描く練習を休まずに行うことが大事だよ。

As the saying goes, ”Use it or lose it!”.
よく言われるように「使わないとだめになる」んだ！

S:You don’t even look at the thing you’re painting!
あなたは描いているものを見もしないんですね。

B:Right.It’s of great importance to use your imagination.
そう。自分の想像力を使うことがとても大事だからね。

S: But I don’t have a good imagination like you.
でも、私には先生のような豊かな想像力がないんです。

B: You can develop that too.
あなたもそれを伸ばすことができるんです。

The important thing is to relax.
大事なことはリラックスすること。

That really helps.
それがとても役だってくれるよ。

S:OK,I’ll give it a try.
わかりました。やってみます。

GRAMMAR AND VOCABULARY
文法と語彙を確認しましょう。
① goのイメージ
＊go は「ある場所から去って、進んでいく」というイメージから「言う」という言葉で使われる。
And he goes, ”Over my dead body.”
そして彼は「自分の目の黒いうちはそんなことはさせないよ」と言ったんだよ。

② develop のイメージ
You can develop that too.
あなたはそれも自分で伸ばすことができます。
＊develop 「発達・発展させる」→「ゆっくり・内側から育てる」のイメージ

ことわざ
・Use it or lose it.　　使わないと失う
・Over my dead body. 死体を乗り越えて→やるなら俺の死体を乗り越えてやれ→結局お前はそれをできない


Yesterday, I celebrated the New Year with the family next door. I bought the food as usual. I made a boiled dish, kamaboko, and Western-styled osechi. And I prepare my favorite sake of Aizu.
I was happy to hear that a college boy who lives next door for the first time in a while. The government made a law in the first place and decided that infections diseases would be hit by some hospitals and medical relevant people, so it was only those people who had a hard time.
I was convinced that it was a little difficult to think that Japan, the world-class medical power -house would collapse so easily.
However, thanks to that policy, we may be protected without spreading so much compared to Europe and the United States.

昨日は隣の家と新年のお祝いをしました。いつも通りに料理を持ちよりました。
私は煮物、かまぼこ、そして洋風お節のお重です。そしてお気に入りの会津のお酒を用意しました。
隣に住んでいる大学生の男の子も参加して久しぶりに若い人と話せてうれしかったです。話題は今の医療体制の事になりましたが、政府が最初の段階で法律を作り感染症は一部の病院や医療関係者が当たることにしたので大変なのはそういう人たちだということでした。医療大国日本がそう簡単に崩壊するというのはちょっと考えにくかったので、そうならば何となく納得しました。
その政策のおかげで欧米に比べると亡くなる方も少なく、私たちは守られているのかもしれません。

写真　昨日の持ちよりのお節料理
いつも通りにいつもの場所で遠くの人は来ず、いつもの人たちと迎えた新年でした。とにかく感染症の拡大をできるだけ防ぎ、ワクチンが普及すればインフルエンザ並みになる日も近いかもしれません。
夜はニューイヤーコンサートを聞いて緩やかな気持ちになりました。仕方がないとはいえ無観客は寂しいし、もったいないとも思いました。ウイーンの街も楽友協会ホールも私にとっては懐かしい所です。