Ⅰ≪竹取物语≫九十七
竹取物語
天皇突然决定日程去打猎,进入辉夜姬家,便看到她了。
帝は、急に日程を決め御狩に出かけられて、かぐや姫の家に入られて、御覧になる。
他看到在一片光辉之中坐着一位清秀美丽的女子。
家の中全体に光が満ちあふれるまでにすばらしいようすで座っている人がいる。
他想,她就是那位辉夜姬了吧,于是就拉住了逃向里面的辉夜姬的衣袖。
「これが、あのかぐや姫であろう」とお思いになり、逃げて奥へ入るかぐや姫の袖をとらえなさる。
虽然辉夜姬一边用另一衣袖来遮住了脸一边坐在他的旁边,但天皇刚才已经清楚地看到了她的相貌,他觉得她是个美丽无比的女子。
Ⅱ.「覚えていない」フレーズ暗記(6回目)
1043/1043
(今日からは「まだ覚えていない」フレーズを仕分けしながら7回目の覚えるを始めます。
8回目からは残った覚えていないフレーズに絞って繰り返し覚えます。)
Ⅲ. 晴天娃娃 二
てるてる坊主
挂晴天娃娃时,还不能画它的脸。
てるてる坊主を吊るすとき、まだ顔を書いてはいけません。
如果第二天转晴的话,才可以画它的脸。
次の日に晴れたら顔を書いて下さい。
如果第二天还下着雨的话,就原样把它扔掉。
もし次の日まだ雨が降っていたら、顔を書かずに捨てます。
晴天娃娃挂起来之后,就可以唱那首歌祈祷晴天。
てるてる坊主を吊るしたら、歌を歌って晴を祈ります。
(托晴天娃娃的福前天和昨天天气都很好。晴天哇哇的法力是可畏的。
てるてる坊について書いたお蔭で一昨日、昨日と晴れていました。てるてる坊主、恐るべし。)
私が作った3個のてるてる坊主に、孫が顔をかきました。
行事が終わると仕舞って、またイベントの時に出して晴れを祈ります。
結構ご利益があるので、捨てられません(^^)