Ⅰ≪竹取物语≫一百一
竹取物語
乘上舆后,天皇做了一首和歌送给辉夜姬。
御輿にお乗りになられた後で、かぐや姫に次の歌を詠まれた。
回路行幸使我难过,不知不觉得回头,这是违朕旨意您的原因。
帰るさのみゆき物憂(ものう)くおもほえてそむきてとまるかぐや姫ゆゑ
(帰り道の御幸が物憂く思われて、ついに後ろをふりむいて振り返ってしまう私、それもすべて勅命にそむいて出仕しないかぐや姫、そなたゆえであるよ)
辉夜姬回答他一首和歌
かぐや姫が、歌を返します。
我是一直住在蓬门茅舍的,事到如今,怎么能看着琼楼玉宇活下去呢。
むぐらはふ下(した)にも年は経ぬる身のなにかは玉のうてなをも見む
(葎の這っているような貧しい家で過ごしてきた私が、どうして今更、金殿玉楼を見て暮らせましょう)
Ⅱ.「覚えていない」フレーズ暗記(7回目)
180/1043
Ⅲ. 油烟机 二
レンジフード
太太又给呼叫中心打了电话。
妻は又コールセンターに電話をしました。
那儿的服务员说:“第二天上午8点半之后我们的维修员会给您打电话,跟您商量一下上门时间。”
コールセンターの人は「明日午前8時半以降にこちらの保守員が電話をし、訪問時間の相談をさせていただきます。」と言いました。
她还说:“交通费三千日元,维修费三万日元左右。如果零件没有故障的话,您不要支付维修费。”
彼女は更に「交通費三千円、修理費は3万円ほどです。もし部品に不備がなければ、修理費は頂きません。“
因为那天有点儿闷热,而且我们都要戴着口罩,所以技术员到来之前,我开着空调等待着他。
その日は少し暑く、その上私たちはマスクをしないといけないので、私はエアコンをつけて待ちました。