Ⅰ≪竹取物语≫一百四
竹取物語
他毫无理由地不再走进妇人们的房中去。
理由もなくご婦人方のほうにもお渡りになられない。
只是写信给辉夜姬。
ただかぐや姫に御文を書いてお送りになる。
虽说辉夜姬不答应旨意,但还是包含感情地回信往来,天皇有时候附上春夏秋冬的草木,吟诵和歌寄给辉夜姬。
かぐや姫は、お召しには応じなかったとはいえ、ご返事はさすがに情を込めてやりとりなさって、季節ごとの木や草につけたりして、帝は歌を詠んでおつかわしになる(送る)。
Ⅱ.「覚えていない」フレーズ暗記(7回目)
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Ⅲ. 苹果 三
リンゴ
这次的苹果跟以前的相比要大,吃起来比以前的更好吃,让我吓了一跳。
そのリンゴを以前のリンゴに比べて大きく、食べてみると、前のリンゴに比べビックリするほど美味しかったです。
这次的苹果不愧是贵的苹果。
今回のリンゴはさすがに高いだけのことはあります。
常言道得好:“不比不知道,一比吓一跳”。
「比べないとわからないが、比べてみると驚く」とはうまく言ったものです。
苹果 二
リンゴ
因为难以找到价格和重量都合适的苹果,所以我找了半天。
なかなか手ごろな価格と量のリンゴが見つからず、暫らく探しました。
最后,我们觉得最合适的是3公斤(10个)3980日元的苹果。
そして一番良さそうに思ったのは、3kg(10個)3980円のリンゴでした。
每公斤1,327日元,每个398日元。
リンゴキロ当たり1,327円、1個当たり398円です。
虽然我们都觉得相当贵,但是因为我们都可以领到10万日元的“特别定额补助金”,所以就订购了。
かなり高いと思ったのですが、特別定額給付金10万円も支給されるので、注文しました。
(昨日のNHK WORD に特別定額給付金=“特别定额补助金”がありました。)
以前と同じリンゴが手に入っていたら、今回のリンゴは味わえなかったんですね!