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专属经济区さんの おぼえた日記 - 2021年10月31日(日)

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おぼえた日記

2021年10月31日(日)のおぼえた日記

听众朋友,您好! 
今天是十月二十八日,星期四。 
下面为您报告新闻。 



听众朋友,新闻播送完了。
本次新闻是由 钟林 ( Zhōng Lín ),华宁 ( Huà Níng ) 和 英晖 ( Yīng huī ) 为您从日本东京播出的。
感谢您的收听。 这里是NHK。



https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/zh/news/329699/


日本茨城县政府研发机器人帮助捡拾栗子


茨城县是日本首屈一指的栗子产地。然而,由于培育栗子的果农日趋老龄化,如何高效地捡拾落在地面的栗子果实成为一项待解决的课题。在此背景下,茨城县政府研发了一款利用人工智能自动捡拾栗子的机器人。10月26日,围绕该款机器人的研讨会在该县召开。

这款机器人配备有摄像头,能利用人工智能识别栗子的果实或刺壳,然后自动操控机械臂将其捡起,同时不伤及栗子的果壳和果肉。

通常,这款机器人每两秒就能捡起一个栗子,不过偶尔也会捡到没有果实的空刺壳,有时还会出现没夹起来的情况。据了解,未来研发方将在听取果农意见的基础上,进一步改良机器人的性能。

茨城县产地振兴课课长方波见诚表示:“今后我们将努力提升机器人的性能,争取让果农们满意。”



◎茨城县产地振兴课课长 Cíchéng xiàn chǎndì zhènxīng kè kèzhǎng
 茨城県産地振興課の課長

◎方波见诚  Fāngbōjiàn Chéng


◆日本首屈一指 Rìběn shǒu qū yì zhǐ  日本屈指の
◆培育栗子   péiyù lìzi  栗を育てる
◆果农     guǒnóng  果樹生産者、果物を作る農家
◆日趋老龄化  rìqū lǎolínghuà  高齢化の一途をたどる
◆捡拾     jiǎnshí  拾う、拾い上げる
◆围绕     wéirào (ある問題を)めぐって、~について
◆配备     pèibèi  装備する
◆摄像头    shèxiàngtóu  Webカメラ
◆刺壳     cìké = bur (栗の)いが
◆自动操控   zìdòng cāokòng  自動で動かす
◆捡起     jiǎnqǐ  拾い上げる
◆果壳     guǒké  proper exciple 果殻(かかく)、果核(かかく)
◆偶尔     ǒu’ěr  たまに、時たま
◆空刺壳    kōng cìké (実の入っていない)空のいが
◆没夹起来   méi jiāqǐlai  はさめない、つかめない
◆争取     zhēngqǔ 「勝ち取る」 ここでは「実現を目指して努力する」





https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211026/k10013322811000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_004

AIを使って“くり”を自動で収穫 ロボットの検討会 茨城

2021年10月26日 18時39分

茨城県が開発を進めている、AI=人工知能を使ってくりを自動で収穫するロボットの検討会が開かれました。

茨城県は去年の国の調査でくりの収穫量がおよそ3800トンに上る日本一の産地ですが、生産者の高齢化が進み、地面に落ちた実を拾う作業の効率化が課題となっています。
こうした中、茨城県は、埼玉県のベンチャー企業とともにAIを使った収穫ロボットの開発を進めていて、26日は、生産者などに作業の様子を見てもらう検討会が開かれました。
ロボットは、備え付けのカメラに写るくりの実や「いが」をAIで認識して、自動でアームを動かし、傷つけずに拾うことができます。

2秒に1個ほどのペースで拾っていきますが、実の入っていない「いが」を拾ったり、うまくつかめなかったりすることもあり、生産者の意見を聞きながらさらに改良していくことになりました。

参加した生産者は「高齢化が進むなか農作業の機械化は必要なので、実用化してもらいたい」と話していました。

茨城県産地振興課の方波見誠課長は「生産者が求めている機能まで高められるように開発を頑張りたい」と話していました。











https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/zh/news/329834/


日本初创企业在太空测试新机械臂


东京的一家初创企业在国际空间站进行了一项试验,测试该公司研发的可以自动执行组装任务的机械臂在太空能否正常运行。

机械臂是一种像手腕一样可以伸缩的机器人,能在太空从事组装工作等。目前国际空间站安装的机械臂需要宇航员在空间站里进行操作。

东京的初创企业GITAI研发的这种机械臂内嵌人工智能,可以自动执行组装等任务,本次工作人员为了验证这种机械臂在失重条件下能否正常工作,在空间站中进行了测试。

机械臂全长1.2米,前端安装有可以抓取物体的部分。测试前,人工智能已经学习了组装太阳能板模型的方法,据悉,机械臂按计划完成了本次组装作业。

该公司表示,今后将继续对机械臂进行完善,使其能胜任更加复杂的工作,希望在即将步入正轨的月球探测中也可以大显身手。



◎国际空间站  Guójì kōngjiānzhàn  国際宇宙ステーション


◆测试    cèshì(測定器具で性能・精度を)テストする,試験する
◆自动执行  zìdòng zhíxíng  自動実行する
◆组装任务  zǔzhuāng rènwu = пакетное задание
◆机械臂   jīxièbì  ロボットアーム
◆伸缩    shēnsuō  伸ばしたり縮めたりする
◆宇航员   yǔhángyuán  宇宙飛行士
◆在~条件下 zài ~ tiáojiànxià  ~の条件の下で
◆失重条件  shīzhòng tiáojiàn  無重力状態
◆前端安装  qiánduān ānzhuāng  先端に取り付けられた
◆太阳能板  tàiyáng néngbǎn  太陽光パネル、ソーラーパネル
◆模型    móxíng
◆按计划   àn jìhuà  計画どおり、予定どおり
◆进行完善  jinxing wánshàn  改良を進める
◆能胜任   néng shèngrèn  任に堪える、仕事をこなせる
◆步入正轨  bùrù zhèngguǐ = входить в колею 軌道に乗る
◆月球探测  yuèqiú tàncè  月面探査
◆大显身手  dàxiǎn shēnshǒu  大いに才能を発揮する.大活躍する





https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211028/k10013324731000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_002

宇宙空間での作業を自動で AI搭載ロボットアームの実証実験

2021年10月28日 7時05分

宇宙空間での作業を自動で行うことができるロボットアームの実証実験を、東京のベンチャー企業が国際宇宙ステーションで行い、今後、本格化する月探査などで使われるようさらに改良を進めたいとしています。

ロボットアームは宇宙空間で構造物を組み立てる際などに使われている腕のように長く伸びたロボットで、現在、国際宇宙ステーションに取り付けられていてステーションの中から飛行士が操作しています。

東京のベンチャー企業は、人工知能を搭載して自動で作業を行うことができるロボットアームを開発し、無重力状態で動作に問題がないか確認する実証実験を宇宙ステーションの中で行いました。
ロボットアームは長さ1.2メートルで、先端にある「ハンド」と呼ばれる部分で物をつかむことができ、事前に人工知能に学習させた太陽光パネルの模型を組み立てる作業を計画どおり行うことができたということです。

また、模擬のケーブルを抜いたり差したりする動作も自動でできたということです。

ベンチャー企業は、今後、本格化する月探査で使われることを想定していて、さらに複雑な作業を行えるよう改良を進めたいとしています。

ベンチャー企業「GITAI」のCEOの中ノ瀬翔さんは「宇宙空間でもロボットを使えば作業を自動化できることを実証した。労働コストを下げるためさらに開発を続けていきたい」と話していました。

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