26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 1 |
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
フレーズ集 「あいづち・つなぎ編」(8) こういう時にこんな感じで使う ↓↓
● That's a must-see. → 「それは必見です。」
※人に何か薦める時に「必見」「必読」などの言葉を使うが、英語では「must」を使う。
※名詞として使うだけでOK !
(例) That's a must. →「それは必須です。」
※もう少し限定的に言う場合は「must-」と動詞を組み合わせも可能。
(例)
① That's a must-read. → 「それは必読です。」
② That's a must-have. → 「それはどうしても必要なものです。」
③ That's a must-win game. → 「必ず勝たなくてはいけない試合です。」
● What do you say ? → 「あなたはどう思いますか?」「あなたはどうですか?」
※相手に何かを提案したときなどに相手の返事を促すのに使うフレーズ。
(例)
A: Let's go out for dinner tonight, what do you say ?
→「今晩、夕飯は外食にしよう。どうかな?」
B: Again? We just went out for lunch.
→「またなの?お昼に外食したとこじゃない。」
※「What do you say?」は直訳すると「君はなんて言う?」なんですが、
そこから派生して相手の気持ちや意見を聞くときに使うようになった。
※「~はいかがですか」と提案をする時、「to」の後は「動詞のing形」。
この「to」が前置詞というものだからで、動詞をそのまま続けることができないから。
また、「to」の後に「名詞」を続けることもできる。
(例)
① What do you say to going for a walk ? →「散歩に行きませんか。」
② What do you say to a drink ? →「1杯いかがですか。」
※「What do you think?」も同じように使えるフレーズ。
使い分けはなく、どちらも相手の意見を求める場面で使えどちらも同じくらい耳にする。
※また"What do you say?にはこのような意味もある。
①こんにちは(アメリカ限定でHi!などと同じように使う)
②元気?、最近どう?(How are you?と同じように使う)
相手に出会った時にいきなり「What do you say ?」とい言われたら、
こちらの意味で使われている。
● That sounds exciting ! → 「それは面白そうだね!」
※相手が何か言った時「わぁ、面白そう!(楽しそう!)」とあいづちに使える。
(例)
A: I am going to go skiing in Hokkaido. → 「北海道にスキーに行くんだぁー。」
B: Wow, that sounds exciting ! → 「わぁ!それは楽しそうー!」
● You must be excited ! →「わくわくするね!」「「楽しみに違いない!」「楽しみでしょう!」
※直訳したら「あなたは~に違いない」だけど、
この場合はもう少しやわらかく、「~でしょう。」みたいなニュアンスに。
※日常会話では、「must be ~」=「~にちがいない。」という意味で使われる場合の方が多い。
A: I am going to Las Vegas ! → 「ラスベガスにいくの!」
B: Nice!You must be excited ! → 「いいね!わくわくするね!」
※応対などにはあまり使われない。
※一番丁寧なのが「just a moment.」、会社などでの応対にはこのフレーズがよい。
※その他「ちょっと待って。」と同じ意味を持つフレーズ。
① Wait a second.
③ Hold on.
※「wait a second」と「hold on」は、どちらかというと「wait a minute」に近い。
● You seem to be happy. → 「うれしそうだね。」
※相手がニコニコしてたり、鼻歌を歌ってたりしてご機嫌な様子を見て、
「今日は幸せそうだね=なんかいいことあった?」という感じ。
● You bet. → 「たしかに。」「もちろん。」「そのとおり。」
※とてもよく使うフレーズ。 「Sure! 」も同じ意味。
※You bet.は、他に「どういたしまして」という意味で使う場合もある。
A: Are you going to ask her out ? → 「彼女をデートに誘うつもりなの?」
B: You bet. →「もちろんさ。」
● Cool ! → 「そうですか、わかりました。」
※「かっこいい」という意味の他に、返答として使うと相手に同意や理解を示す表現。
※英語圏の人たちは「ふーん」ぐらいの意味でcoolを使う。