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ぷーよりさんの おぼえた日記 - 2017年4月26日(水)

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おぼえた日記

2017年4月26日(水)のおぼえた日記

フレーズ集 「あいづち・つなぎ編」(9) こういう時にこんな感じで使う ↓↓

● No kidding ! Is that true, Tomoko ? 「マジで? トモコ、それホント?」

※kidは、「冗談を言う」の意味。
※誰かに驚くようなことを言われ時、「no kidding」 で答えるネイティブが多い。
「no way」 、「really?」 に似ている。

※相手が言ったことに対して、 自分がNo kidding!と言うと、
「冗談言うな!」「冗談でしょう!」や「まさか!」といった意味や、
「(それは冗談ではなくて)まったくそのとおり!」という意味になる。

A: I won ten million dollars in the lottery.
→ 「宝くじで1000万ドル当たったんだ。」
A: No kidding ! → 「まさか!」

※また、自分で言ったことに対し、自分でNo kidding!と言うと、
「(いま言ったことは冗談ではなくて)ほんとだよ!」
という意味になる。I'm not kidding.と同じ意味。

(例)
A:I won ten million dollars in the lottery. No kidding !
→ 「宝くじで1000万ドル当たったんだ。ほんとだよ!」

● How come you know ? → 「どうして知ってるの?」
● How come ? → 「なぜ?」「どうして?」

※「How come+SV〜?」=「なぜ〜?」という意味になるお決まりフレーズ。
「Why〜?」でも表現できる。
※とてもカジュアルな言い方なので、目上の人に対してはあまり使わない。
※「how come」は避け「why」 で表現した方が無難。

※もともと「How comes it that 〜(どうやって〜が起こるのか)」、
または、「How did it come about that 〜 (どうやって〜が起こったのか)」だった。

※いい意味の時も、悪い意味の時も使える。

● It's too late to do anything. → 「今さらどうしようもない。」

※今となっては手の打ちようがない、どうすることも出来ないというニュアンス。
※「too late to (動詞)」 「〜するには遅すぎる=今さら〜出来ない。」という意味。

(例)
A: Let me have a look at it. → 「(壊れたPCを)ちょっと見せて。」
B: It’s completely broken. It’s too late to do anything now.
→ 「完全に壊れちゃってる。今さらどうにもなんないよ。」

● Why not ? → 「なんでダメなの?」

※「why」のあとに動詞がないので違和感があるが、イディオムとして覚える。

(例)
A: Don't jump on the bed. → 「ベッドでジャンプしちゃダメ。」

※「why not?」の質問は、”why”「なんで?」だけのときに比べて、
「なんでだめなの?(こんなに楽しくて、いい運動になるのに。)」と、
素直に賛成できないときの表現。

※他にもう一つの意味も。
「Why not ?」=「ダメなわけないでしょ」
A: Hi, you feel ok ? → 「やぁ、気分どう?」
B: Sure, why not ? → 「もちろん、元気にきまってるでしょ?」

● You know. → 「あのね。」

※「えーと」「ほら」「あのー」「それで」「〜でしょう?」といった、
意味のない言葉。
※親しい間柄で、自分の話に人の注意を向けたいときに使う。
※話を切り出す以外にも、「そうだ!」、「こうしよう!」、「わかった」などの意味で使われることもある。
※「You know」 は、便利な言い方だけど、使い過ぎに注意。
※頻繁に使用すると耳障りに聞こえる人もいる。

● That reminds me. → 「それで思い出した。」

※何かのきっかけである事をふと思い出した、という状況で使うフレーズ。
※日本語だと「思い出した」と過去形で表現しますが、英語では現在形になる。

(例)
A: What do you think of my costume ? → 「私の衣装、どう思う?」
B: That reminds me. It’s Halloween today, isn’t it ?
→ 「それで思い出した。今日はハロウィンか。」

●I still like this one better. → 「やっぱりこっちがいいよ。」

※「私は、それでもまだ、これも方が、より好きだ。」という意味。


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