◆今日覚えたフレーズ◆
「気持ち・状態を相手に伝える編より」
①We'd better hurry. → 「急がなくっちゃ!」
※had better→意味「~すべきだ、~ しろ。」(そうしないと、まずいことになる)
従わないと悪い事や問題が起こる、危険な目にあうと言う時に使う事が多い。
また、現在や近い未来の事に対する強めの忠告、注意、命令も表す。
※You’d betterを使う時は注意!
自分の忠告を押しつけ、上から目線で命令する感じに聞こえる。
普通は使わない方が良い場合が多い。
②What should I have ? → 「何ににしようかな?」
※きょうのお昼何にしようかな?や、レストランで、何にしようかな?など
何かを選んでいる時に使う。
③I feel like I can do anything. → 「何でもできる気がする。」
※feel like+センテンス→「〜な気がする」という意味になる。
※肯定文のanything→「どれでも」 「何でもいいから何か」
※feel like ~ing →「~したい気分」
④I wish I had one like this. → 「こういうの欲しいな。」
※like this = こうだよ (こんな感じ)
like that = そうだよ (そんな感じ)
⑤I can't get enough of it. →「いくらでも食べれるわ。」「どれだけやっても飽きないわ。」
※何回聞いても飽きない曲、いくら食べても飽きないくらい好きな食べ物、
何度行っても飽きないレストランなどの時に使う表現。
※直訳すると、「それ (it) を十分得られない」 要は、「いくらやっても十分得られないほど好き。」という意味。
⑥That's not fair. → 「ひどいよ。」「ずるいよ。」
※「ズルいなあ」、「不公平だなあ」、と割り切れないものを感じたときに使う表現。
※「That's」は相手に対して不平を訴えるようなときに使いますが、「It's」はどんなときにでも使える。
⑦Don't give it a second thought. →「気にしなくていいですよ。」「どういたしまして。」「大したことじゃないですよ。」
※「気にしなくていいよ」といった意味。
「大したことではないので気に留めなくていい」というニュアンス。
⑧I couldn't have said it better. →「うまいこと言いますね。」「まったくそのとおり。」「完全に同意します。」
※couldn't have+過去分詞で、「...したはずがない」という意味になるので、
「私はそれをよりうまくは言えたはずがない」という意味になる。
※(仮定法を使った表現)
自分ではもっとうまく言えなかっただろうね。 → 君の言い表し方はうまいね。
⑨It's all Greek to me. → 「私にはちんぷんかんぷんです。」「全く理解できません。」
※直訳では、「私にとっては、それはまったくギリシャ語(Greek)だ」。
「自分にとっては,ギリシャ語のように,さっぱり分からない」という意味。
⑩I'm in the middle of something. → 「ちょっと今取り込み中なんだ。」
※「今忙しくて手が離せない。」と相手に伝えるときや、
何をしていて忙しいのかをわざわざ説明したくないときにも使えて便利。
⑪It's a nice change of pace. → 「いい気分転換になります。」
※a nice change of pace → 「良い変化」「気分転換」