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ぴのみさんの おぼえた日記 - 2020年8月25日(火)

ぴのみ

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おぼえた日記

2020年8月25日(火)のおぼえた日記

◇ラジオ英会話 2020.8.17 L91 話がある場合の台本②:深刻な話題

☆深刻な状況を話すときの例
・Hey, Patrick. Can I have a minute?
  It’s really important. It’s about the test results.
・Hi, Mayuko. Listen, we need to talk.
  The boss is really angry about the presentation we gave yesterday.
・Jo, we need to have a serious talk. Let’s move to a quieter place.
  Your performance has gotten worse and worse.
・Good morning, Helen. Could you please come to my office?
  I’ve received several complaints about your department.
 

1.ねえ、パトリック、ちょっと時間ある?とても大事なことなの。検査結果のことだけど。

Hey, Patrick. Can I have a minute? It’s really important. It’s about the test results.

☆Hey, Patrick. Can I have a minute? It’s really important. It’s about~:誰かと折り入って話がしたい時の台本。申告な状況が単語選びに反映される。ここではreally importantが使われている。

2.いいよ。どうしたんだい?

Sure, what’s up?

☆what’s up?「何が起こったの?・どうしたんだい?」他に「調子はどうですか?」と挨拶としても使われる。

3.マウスをつかった前回の実験が成功したの。マウスは完治したのよ!

The last test on the mice was successful. The mice were completely cured!

☆The last test on~:注目がむかっている感触がするon
☆completely「すっかり・完全に」
☆mice「はつかねずみ・マウス」mouseの複数形 
☆cure「治療する・治療法」

4.実験の手順を記録にとっているかい?

Did you keep a record of the procedure?

☆procedure「手順・進展」  

5.もちろんよ。何もかも記録したわ。

Of course. I recorded everything.

6.この実験をもう一度行って同じ結果が得られれば、僕たちは治療法を発見したことになるかもしれないよ。

If we can repeat the experiment and get the same results, we might have discovered a cure.

☆if we can ~, we might have discovered「もし~で…なら、だったかもしれないなぁ」長いif節, might have+過去分詞
・He may have been ill. (彼は病気だったかもしれない)
☆助動詞+have+過去分詞(完了形):それ以前の出来事について述べる形。may have はそれまでの出来事について「~だったかもしれない」と現在推量する形 。
☆might have +過去分詞(完了形):mayの遠回しな言い方。「ひょっとして~だったかもしれないなぁ」とmayより低い可能性を表現している。

7.そうだといいけど。これは、私たちが皆待ち望んでいた大発見となる可能性があるわ。

I hope so. This could be the breakthrough we’ve all been waiting for.

☆This could be:canの遠回し表現。canの「~でありうる」という強い断言から一歩引いて「もしかすると~でありうるかもしれない」を表現している。
☆breakthrough「突破口・大発見」

8.やぁ、マユコ。いいかい、話をしておく必要があります。
   ボスが昨日のプレゼンテーションにとても腹を立てているのです。

Hi, Mayuko. Listen, we need to talk.
The boss is really angry about the presentation we gave yesterday.

☆Listen(聞いて)と相手の注意をしっかり引き、we need to talk(話す必要がある)と緊迫感が漂っている。needは「~したい」のwantとは異なり、客観的な必要性のある状況だということを表す。

9.ジョー、真剣に話し合う必要があります。もっと静かな場所に行きましょう。
   成績がどんどん悪くなっていますね。

Jo, we need to have a serious talk. Let’s move to a quieter place.
Your performance has gotten worse and worse.

☆we need to have a serious talk:needとserious talk(真剣な話し合い)に緊迫が感じられる。
☆Let’s move to a quieter place「もっと静かな場所に行こう」こう言った時の定番。
    
10.おはよう、ヘレン。私のオフィスに来てくれませんか?
   あなたの部署についていくつか苦情が来ているのですが。

Good morning, Helen. Could you please come to my office?
   I’ve received several complaints about your department.

☆Could you please come to my office?:緊迫した状況の表現。

11.いいかい、話をしておく必要があります。この関係はまったくうまくいっていません。

Listen, we need to talk. This relationship is just not working out.

☆Listen, we need to talk.「聞いて、話をしておく必要があります」シリアスさが伝わる出だし。
☆relationship「人間関係」
☆is just not working out:justは強調。語順通りに考えること。
☆work out「うまくいく」

12.ちょっといいかな?とても大事なことなんだ。今度の会議のことなんだけど。

Can I have a minute? It’s really important. It’s about the upcoming conference.

☆It’s about「~についてなんだけど」
☆upcoming「来る・今度の」come up(近づく)から。

13.私たちは真剣に話し合う必要があります。もっと静かな場所に行きましょう。
最近、私はあなたの仕事に対する姿勢をとても心配しています。どうしたのですか?

We need to have a serious talk. Let’s move to a quieter place.
  I’m really worried about your attitude to work recently. What’s going on?

☆I’m really worried about「~についてとても心配している」
☆attitude「態度」
☆What’s going on?「何が起こっているのか⇒どうしたの?」事態が進行する感触のgoに「継続」のonが加わっている。

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