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ぴのみさんの おぼえた日記 - 2020年8月28日(金)

ぴのみ

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おぼえた日記

2020年8月28日(金)のおぼえた日記

◇ラジオ英会話 2020.8.20 L94 相手の状況に配慮するワンクッション

☆忙しくしている人に話しかけるワンクッションの台本
・I don’t mean to bother you, but I need your advice.
・Sorry to interrupt, but we really need to talk.
・I hate to interrupt, but something’s come up that requires your immediate attention.
・I know you’re busy, but there’s an urgent matter we have to discuss.
・I know you’re busy, but I’m afraid this can’t wait.


1.こんにちは、ソウタ。あなたの邪魔をしたくはないんだけれど、あなたのアドバイスが欲しいの。

Hi, Sota. I don’t mean to bother you, but I need your advice.

☆I don’t mean to bother you, but:忙しい人にワンクッション。
☆mean to「~するつもりである・しようと思う」これからがtoに感じられる。
☆bother「邪魔する」トラブルのイメージ。bother youで「あなたを困らせる」

2.おや、またトムのことかい?彼はまだ君のことが好きなのかい?

Oh, is it about Tom again? Does he still like you?

3.ええ。前にも言ったけど。私はそういう意味では彼のことが好きじゃないの。

Yes. As I said before, I don’t like him in that way.

☆As I said before「私が以前話をしたこと」asは「~するとき・~するにつれて・~なので・~ように・~として」など様々な日本語訳に対応する表現だが、そのイメージは「=イコール」。単語を日本語訳で理解するやり方には限界があるので、イメージからとらえることが大切。

4.彼は私とだけ将棋をしたがるのよ。

He wants to play shogi only with me.

5.彼がいつも勝つのかい?

Does he always win?

6.いいえ、彼はわざと負けて私を喜ばせようとするの。私、どうすればいいのかしら。

No, he loses on purpose to make me feel good. What should I do?

☆on purpose「わざと・故意に」前置詞onが使われるのは「~の上⇒支えられて・基づいて」に意味を広げているから、「意図に基づいて」ということ。
☆to make me feel good:makeを用いた目的語説明型「me=feel goodと言う状況をmakeする」このto不定詞はloses on purposeを説明している。「わざと負ける」と言われれば「何のために?」とその目的を聞きたくなるので。

7.僕から彼に、クラブのほかのメンバーとも将棋をするように言うことにするよ。

I’ll tell him he has to play shogi with the other club members too.

8.邪魔をして申し訳ありませんが、どうしても話し合っておかねばなりません。

Sorry to interrupt, but we really need to talk.

☆Sorry to interrupt, but:interruptは「遮る・邪魔する」botherは相手が特段何もしていなくても使うが、interruptは相手が他の人と話し中であったり何か作業をしていたりする場合に使う。

9.邪魔をしたくはないのですが、すぐに手当てしていただくことが起こりまして。

I hate to interrupt, but something’s come up that requires your immediate attention.

☆I hate to interrupt, but:hateは「憎む・大嫌い」Sorry to interruptと同様の意味だが、フォーマルな感触がある。
☆come up「起こる」何かが出現する(up)
☆immediate attention「すぐに注目する」だけでなく「手当てする」までを含む。

10.お忙しいのはわかっていますが、話さなくてはならない急を要することがあります。

I know you’re busy, but there’s an urgent matter we have to discuss.

☆I know you’re busy, but「お忙しいでしょうが」とワンクッションを置くフレーズ。
☆urgent「緊急の・差し迫った」

11.あなたの邪魔をしたくありませんが、私のためにあなたの本にサインをしていただけますか?

I don’t mean to bother you, but could you sign a copy of your book for me?

☆a copy of your book「(本などの)の1冊」

12.お話中申し訳ありませんが、あなたのいちばんのお客様からお電話です。

Sorry to interrupt, but your number-one client is on the phone.

☆on the phone「電話中」活動中のonが使われている。

13.お忙しいのは存じていますが、急用なのです。

I know you’re busy, but I’m afraid this can’t wait.

☆I’m afraid this can’t wait「申し訳ありませんが・残念ですが」と相手への遠慮を表し、「これは待てない」と無生物主語を使って簡潔にまとめている。

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