Ⅰ.英会話タイムトライアル Week 2 SPR Training
◎Day 6 【あいさつで必ず使う表現】
1.~にあいさつをする
2.新しい生徒にあいさつをしましょう。
3.もう先生にはあいさつをしましたか?
4.みんなにあいさつしてくださいね。
5.自己紹介する
6.みんなに自己紹介してくださいね。
7.お互いに自己紹介しましょう。
8.〈自分の名前を入れて〉みなさん、はじめまして。私は~です。
9.〈自分が呼んでほしい名前を入れて〉~と呼んでください。
10.みなさん、どうぞよろしくお願いします。
(解答例)
1.say hi / hell to ~
2.Let’s say hello to the new student.
3.Did you say hello to the teacher already?
4.Just say hello to everyone.
5.introduce yourself
6.Just introduce yourself to everyone.
7.Let’s introduce ourselves to each other.
8.Hi everyone. I’m ~.
9.Just call me ~.
10.It’s nice to meet everyone.
◎Day 7 【得意なこと、才能があることを伝える表現】
1.歌がすごくお上手ですね。
2.日本語が本当にお上手ですね。
3.~の才能がある
4.母には料理の才能があります。
5.祖父には音楽の才能があります。
6.書道
7.あなたには書道の才能があるかもしれません。
8.私には音楽の才能が全くありません。
9.〔日本語の「テレビタレント」を英語で言うと?〕
10.彼女は日本で有名なタレントです。
(解答例)
1.You sing really well.
2.You speak Japanese really well.
3.have a talent for ~
4.My mom has a talent for cooking.
5.My grandfather has a talent for music.
6.calligraphy
7.You might have a talent for calligraphy.
8.I don’t have any talent for music at all.
9.TV personality
10.She’s a famous TV personality in Japan.
◎Day 8 【動詞と副詞を組み合わせた便利な表現】
1.きちんと/本格的に学ぶ
2.a.きちんと日本の書道を習ったことはありません。
b. 学校でやったくらいです。
3.本格的に料理を学んだことがありますか?
4.a.きちんと料理を学んだことはありません。
b.家族のために料理するくらいです。
5.a.本格的に歌を習ったことはありません。
b.カラオケを楽しむくらいです。
6.a.本格的にシェイクスピアについて学んだことはありません。
b.有名なセリフをいくつか知っているくらいです。
c.例えば、「生きるべきが、死ぬべきか」。
(解答例)
1.formally learn
2.a.I’ve never formally learned Japanese calligraphy.
b. I just did it in school.
3.Have you ever formally learned how to cook?
4.a.I’ve never formally learned how to cook.
b.I just cook for my family.
5.a.I’ve never formally learned how to sing.
b.I just enjoy (going to) karaoke.
6.a.I’ve never formally learned about Shakespeare.
b.I just know some famous sayings.
c.For example, “To be or not to be.”
Ⅱ.Snow Country 「雪国」 Translated by Seidensticker (109)
“I’m not being difficult. I’m not being difficult.”
“Then . . . ?”
“I . . . don’t feel well.”
“Is that all?” Shimamura laughed. “I’ll have leave you quite to yourself.”
“No.”
“And why did you have to go out and run all over town?”
“I’m going home.”
“There’s no need to go home.”
“But it’s not easy for me. Go on back to Tokyo. It’s no easy for me.” Her face was low over the kotatsu.
(原作)
「意地悪なんかしないわ。意地悪なんかしやしないわ。」
「じゃあ。」
「ううん、難儀なの。」
「なあんだ、そんなこと。ちっともかまやしない。」と、島村は笑いだして、
「どうもしやしないよ。」
「いや。」
「それに馬鹿だね、あんなに乱暴に歩いて。」
「帰るの。」
「帰らなくてもいいよ。」
「つらいわ。ねえ、あんたもう東京へ帰んなさい。つらいわ。」と、駒子は火燵の上にそっと顔を伏せた。
◎つぶやき:やっと厚労省もマスク不要の見解をするようになった。足かけ3年間、マスク着用の生活をしてきてこれでどれくらいの人がマスクをはずすのだろうか。ちなみに私は自宅周辺を歩くときは今までもマスクはしないでいた。まずは、正常に戻りつつある第一歩。ちなみに昨日の国内の新規感染者は37438人、重症者は44人。
足掛け3年、長かったですね。
ある意味 身についた習慣になっていますからね~。
マスクをするかしないかの感覚は個人差もあるので難しいです。
マスクをしないで美味しい空気を思いっきり吸うのはいいなあと思いました🐧🍒
そろそろ通気性の良いマスクが必要になってきました、
通気性が良くて、ウイルスバリアーのマスクはあるのだろうか。
マスクの着用の緩和は夏に向けてはありがたいですね。
でもそれで感染のリスクが増えるという不安があると手放しでは喜べない気持ちもあります。
マスクアレルギーがある人もいるという話をききますから、マスクの着用の義務が緩和される事は一般的には良いことでしょうね。
Three years! It's too long. I miss normal days.