みーりさんの おぼえた日記 - 2010年11月
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2010年11月のおぼえた日記
- 11月1日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- Promise me you'll ～. で「～すると私に約束して」となりま
- 11月2日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- ＜比較級 ＋ than anyone (else) ＞ で 「（他の）誰より
- 11月3日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- compete with ～ で 「～と張り合う」の意味です。 could
- 11月4日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- do a lot of thinking で 「いろいろ考える」の意味です。
- 11月5日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- There you are. には、主に次のような3つの使い方があります。
- 11月6日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- take care は Take care of yourself. （お体
- 11月7日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- must have been ～ で 「きっと～だったにちがいない」と、過去
- 11月8日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- パニックになったりして気持ちが動揺している人に対し「平静な自分を取り戻しなさ
- 11月9日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- make it には 「間に合う、到着する」 、「成功する、困難を乗り越える
- 11月10日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- close は形容詞で、「接近した、近い」、「きわどい」の意味があります。
- 11月11日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- be動詞＋down で 「落ち込んでいる」の意味です。 A: Why's M
- 11月12日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- that は否定文の中で形容詞や副詞の前に置かれて 「あまり」、「それほど」
- 11月13日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- make the team で 「レギュラーになる」の意味です。 直訳すれば
- 11月14日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- そんなに悲観的にならないで。 negative は 「悲観的な、マイナス思考
- 11月15日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- すべてのフレーズにコメントが付いたって書いてあったような・・・？ でも今日の
- 11月16日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- 今日もコメントなしか～ 今月も半分過ぎた！この調子でがんばろー！
- 11月17日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- ねむ～
- 11月18日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- far は「遠い」の意味の形容詞です。How far ～? に対しては、必ず
- 11月19日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- fill ～ は 「～を満たす」、 fill ～ up で 「～を完全に満た
- 11月20日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- closely は very carefully 「十分注意して、よーく注意
- 11月21日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- Don't ever ～ は、 Never ～ と同様、 「絶対～しないで」
- 11月22日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- depend on ～ 「～に頼る」 leave ～ behind （または
- 11月23日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- ＜比較級＋than you might think＞ は、「あなたが思うかも
- 11月24日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- in the right place 「ちょうどいい場所に」がもともとの意味
- 11月25日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- be lucky to ～ で「～して幸せだ、～するなんて幸せ者だ」の意味で
- 11月26日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- as expected 「やはり、案の定」(= sure enough) A
- 11月27日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- be up to something で 「何かをしようとしている、何かをた
- 11月28日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- It's （= It is） better for ～ not to ...
- 11月29日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- Don't worry about ～ing は「～することについては気にし
- 11月30日
- おぼえたフレーズ : 2フレーズ
- この one は一般的に「人」を意味します。「人は己の限界を知らねばならぬ」
