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Flurry-blurryさんの おぼえた日記 - 2020年9月2日(水)

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おぼえた日記

2020年9月2日(水)のおぼえた日記


6:08 2020/09/02
やぁ、ルイーズ。あなたのイヤリングすてきですね!
Hi, Louise. I love your earrings!
※ 簡単な文だが、こうしたあいさつの効果は絶大。
スポーツに興味はありますか?
Are you into sports?←are you interested in ~?は何か売りつけようとしているような感じあり
「(今とは違って)以前はよく〜した」「(今とは違って)以前は〜だった」のように【過去に習慣的に行っていたこと】や【過去のしばらく続いた状態】を表すときに使うのが “used to” です。
発音は「ユーズト トゥ」と濁るのではなく、/ˈjuːstuː、ˈjuːstə, / です。使い方は、
* I used to play football when I was a child.
子供の頃はよくサッカーをした
“would” も「以前はよく〜したものだった」という【過去に習慣的(定期的)に行っていたこと】を表す場合に使われます。「would」 は「ある一時期だけの習慣」や「不規則な習慣」を指す際に用います。「would」をこの意味で使う時は、「often」のような頻度を表わす副詞や、「when I was young」のような表現を使い、過去に繰り返ししたことであることをはっきりさせます。
* I would play in the garden whenever I went to my grandma’s house.
おばあちゃんの家に行くたびに庭で遊んだものだ
* I would often go to the movies when I was young.
* 「若いころはよく映画を観に行ったものだ」
この2つ、両方とも昔(以前)のことを表すときに使われる、という点では同じですよね。ただ、焦点が当たっている場所が少し違うような気がします。具体的にどういうことかと言うと、
* used to:「今は違うけど、昔は〜だった」
つまり、昔のことを言いつつもポイントは「今はそうではない」という【現在】にある
* would:「昔はよく〜したものだった」
つまり、昔のことにポイントがある
過去と現在の状態の違いを表す場合には “used to” しか使えません。“would” は使えないんですね。
* There used to be a bookshop over there.(× There would be 〜)
あそこには昔本屋さんがあった
* 今とは違う【過去の習慣】も【過去の状態】もどちらも表せるのは、”used to” だけ、ということになります。なので “used to” を使う機会の方が多い
niece
名めい、姪・Her niece got married last year. : 彼女のめいは昨年結婚しました。レベル2、発音níːs
繰り返し強調する、叩き込む、力説する」
hammer home
~を力説する 力説する、~を銘記させる 繰り返し強調する、叩き込む、力説する」
bring down the curtain on
~に幕を下ろす、~を閉幕させる、~を終演とする、~を終わらせる、~を終わりにする
bring down the curtain
1. 〔劇場でベルを鳴らして〕幕を下ろす、閉幕の合図をする、閉幕する、終演にする
2. 結末を告げる[つける]、終わらせる、終了させる、打ち上げる、終わりにする
top job
《a ~》最高位職◆会長、社長、知事、市長、参謀総長など

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